宮城県 

白石市 しろいしし

白石市について

南蔵王の裾野に広がる四季折々の豊かな自然あふれるまち

白石市は、宮城県南部に位置し、伊達家の重臣片倉小十郎が築いた城下町です。南蔵王の裾野に広がる四季折々の自然豊かな白石市。1995年に復元された数々の歴史の舞台となった白石城と周辺史跡。また古くより湯治場として栄え、傷や病を治す薬湯が人々を癒してきた鎌先温泉と小原温泉、白石湯沢温泉の３つの温泉地があり、観光地としても楽しめます。グルメでも白石を代表する郷土の味覚「白石温麺（しろいしうーめん）をはじめ、蔵王連峰の伏流水がもたらす恩恵によって育まれた「白石産ササニシキ」や創業明治6年の歴史を持つ「蔵王酒造」の日本酒など、伝統と新しさをあわせ持つ白石グルメを堪能いただけます。

自治体ホームページは こちら（外部サイト）
外部サイトへ遷移します。
個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。

• 


数々の歴史の舞台となった白石城と周辺史跡市内には、各時代の人物や出来事にゆかりあるスポットが点在し、毎年たくさんの歴史ファンが訪れています。

• 


古くより湯治客で賑わう癒しの温泉地白石市には、鎌先温泉と小原温泉、白石湯沢温泉の３つの温泉地があります。各温泉地は古くより湯治場として栄え、傷や病を治す薬湯が人々を癒してきました。

• 


城下町が生んだ伝統の技　弥治郎こけしと白石和紙伝統木工品「弥治郎こけし」は、今もなお、伝統の技巧を受け継ぐこけし工人が活躍しています。白石和紙もまた、風土に合った伝統工芸のひとつです。

• 


白石温麺を筆頭に地元で愛される食〇アイスクリーム・ヨーグルト・チーズ蔵王高原の新鮮な生乳から製造しています。〇白石温麺（うーめん）麺に油を使わず、一般的なそうめんよりも短いのが特徴

• 


南蔵王の裾野に広がる四季折々の自然南蔵王の麓に位置する白石市は、蔵王国定公園、天然記念物などの自然環境に恵まれた地域です。宮城蔵王キツネ村では、可愛らしいキツネたちに会うことができます。

• 


新幹線で東京から2時間　アクセス良好な観光地東京から東北新幹線で約2時間で到着する宮城県蔵王の玄関口、白石市。伝統と新しさをあわせ持つ白石グルメを堪能いただけます。