宮城県 Miyagi

あ行

  • いしのまきし 石巻市

    石巻市は宮城県北東部、北上川の河口に位置し、世界三大漁場の一つ、三陸・金華産沖を有する海のまちです。 海岸沿いは多様な魚が集まる地形であり、また世界有数の植物プランクトンの発生地でもあることから、かき、ほや、帆立などがおいしく育ちます。 山・川・海・島といった多様な自然や、石ノ森萬画館をはじめとした文化資源も豊富です。 東日本大震災で一度は壊滅的な被害を受けた地元産業でしたが、全国の皆様からのご支援を受け、魅力的な特産品をお届けできるまでに復興しました。 石巻市の魅力を知っていただき、応援いただけますと幸いです。

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  • いわぬまし 岩沼市

    岩沼市は仙台市の中心部から南へ18kmのところに位置する街です。 千年の昔から「東北を旅する人々は必ず岩沼を通る」とも言われ、江戸時代には東街道、奥州街道、陸前浜街道といった旧街道の宿場町として賑わったと伝えられており、日本三稲荷のひとつと言われる竹駒神社の門前町や岩沼藩3万石の城下町として、さらには阿武隈川を行き交う水運の拠点としても栄える街でした。 現在も国道4号と国道6号、JRの東北本線と常磐線がそれぞれ合流する地点であり、仙台空港や仙台東部道路(常磐自動車道から直結する高速道路)とともに、東北地方の交通の要衝として知られています。

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  • おおがわらまち 大河原町

    大河原町は、桜の名所「白石川堤一目千本桜」が有名なまちです。白石川の澄んだ青色、一目千本桜の淡いさくら色、濃青の蔵王連峰と残雪の白色、これら三層が織り成す景色は、大河原町でしか見ることのできない絶景です。一目千本桜は植樹100周年を迎え「千本桜を千年先へ」を合言葉に、まちの魅力をさらに発信するため、桜が繋ぐ交流とスポーツの賑わいテラス(賑わい交流拠点施設)を白石川右岸河川敷に整備しています。心も身体も健康で幸福な状態が続くWell-beingなまちづくりの実現を目指しています。

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  • おおさきし 大崎市

    宮城県北西部の大崎地方に位置する市。伊達政宗が築城し居城とした岩出山城、その後作られた有備館は現存する日本最古の学問所として知られています。 産業は、稲作が盛んであり、ササニシキ、ひとめぼれなどの銘柄米誕生の地です。全国的に有名な、仙台牛の生産も県内トップクラス。江合川と鳴瀬川の清らかな水とおいしいお米が生んだ銘酒もあり酒蔵が点在しています。

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  • おおさとちょう 大郷町

    大郷町は、宮城県のほぼ中央に位置し、百万都市仙台まで車で30分、日本三景松島まで車で15分ほどの自然環境に恵まれた豊穣の地です。  町の中央部を西から東に吉田川が流れ、その流域には豊かな水田地帯が広がり、のどかな田園風景を臨むことができます。  大郷町は、魅力ある豊かな自然を生かしながら、町民と行政が力を結集し、一人ひとりが創意工夫を重ね、一人ひとりが積極的に行動し、一人ひとりが魅力あるまちづくりを創造することで、活力があり安心して暮らせるまち、心豊かで持続的に発展するまちを目指しています。

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  • おながわちょう 女川町

    女川町は、宮城県の東、牡鹿半島基部に位置し、東日本大震災により被災した三陸地域に創設された「三陸復興国立公園」地域に指定されています。奥州三大霊場の一つである『霊島 金華山』は、近年パワースポットとしても人気があり、女川港から定期船が出ています。  北上山地と太平洋が交わる風光明媚なリアス式海岸は天然の良港を形成し、カキやホタテ・ホヤ・銀鮭などの養殖業が盛んで、世界三大漁場の一つである金華山沖漁場が近いことから、魚市場には年間を通じて暖流・寒流の豊富な魚種が数多く水揚げされています。

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か行

  • かくだし 角田市

    宮城県の南部に位置する角田市(かくだし)は、平安時代に建築された重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。
    角田市は、古くから阿武隈川の恵みのもとに米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んな地でした。現在では産直販売の拠点として「道の駅かくだ」を展開しています。
    「米」「豆」「梅」「夢」「姫」の5つの“め”をキャッチフレーズにブランド化を進めています。

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  • かみまち 加美町

    宮城県の北西部に位置し、県内でも有数の面積を有しています。どこか懐かしい里山風景が広がり、子供から大人まで楽しめる様々なアウトドアスポーツや、歴史的に価値のある貴重な文化、古墳や遺跡が沢山あります。

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  • かわさきまち 川崎町

    川崎町は仙台市と山形市の中間に位置し、仙台市の水瓶である釜房ダムや、伊達家一門の湯治場として利用された青根温泉郷などを含む3ケ所の温泉地を有しており、自然豊かな水源郷の町でもあります。 また、釜房湖に隣接する「国営みちのく杜の湖畔公園」、「みやぎ蔵王セントメリースキー場」、「ボートピア川崎」、宿泊施設付オートキャンプ場「るぽぽの森」などのレジャー施設もあり、レクリエーションエリアとしても人気です。 近年は廃校となった小学校4校を利用したレストランなどの施設が新設され、自然と文化、田舎のよい雰囲気が感じられる観光スポットも充実しています。

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  • くりはらし 栗原市

    栗原市は宮城県の北西部に位置し、岩手・秋田両県に接しています。面積の8割近くが森林や原野、田畑で占められている自然豊かな田園都市であり、県内で最も広大な面積を誇ります。紅葉の名所で「神の絨毯」と称えられる「栗駒山」や、夏は一面のハスの花、冬は渡り鳥の楽園となるラムサール条約指定湿地「伊豆沼・内沼」など、日本の四季を満喫することができます。

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  • けせんぬまし 気仙沼市

    気仙沼市(けせんぬまし)は宮城県北東部の太平洋岸に位置し、四季を通して静穏な気仙沼港は各地へ赴く漁船の一大基地となっており、魚市場には三陸沖や世界の海で漁獲された魚介類が並びます。 気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや水揚げ日本一を誇る生鮮カツオなどの海産物のほか、地元特産の農産物やB級グルメとして人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。 東日本大震災により大きな被害を受けましたが、復興に向けて歩みを進める気仙沼市へ、皆様の更なる御支援、後押しをお願いいたします。

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さ行

  • ざおうまち 蔵王町

    蔵王町は、蔵王の『御釜』に象徴される雄大な自然と豊かな食材が揃う町です。 『豊かな食材があります!』  蔵王町は標高差が約1,800mもあり、多種多様な食材が生産されています。 お米はもちろん、宮城県一の生産量を誇る梨をはじめとした果物類に野菜類。全国的に人気の高いチーズのほか、お肉は牛肉、豚肉に鴨肉まで揃います。そして水の美味しさから、飲料水の工場もあります。 『1年中楽しめるリゾート地です!!』 蔵王の自然の中を走る山岳道路「蔵王エコーライン」では、季節ごとに、雪の壁、新緑、紅葉とドライブが楽しめます。 遠刈田温泉などの温泉もあり、1年を通して心も体も癒されるリゾート地です。

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  • しおがまし 塩竈市

    杜の都「仙台」と日本三景「松島」との中間に位置する「陸奥国一之宮 鹽竈神社」の古くからの門前町です。 神社には天然記念物「鹽竈桜」があり、御社紋はこの鹽竈桜の花をかたどっています。 また松島観光の海の玄関口でもあり、生鮮マグロを水揚げする日本特有のみなとまちです。 近海の生メバチマグロは「三陸塩竈ひがしもの」ブランドとして知名度があります。 祭りも盛んで、日本三大船祭りの1つとして知られる志波彦神社・鹽竈神社の御神輿を奉安した御座船が約100隻ものお供の船とともに松島湾を巡幸する「塩竈みなと祭」は見ごたえ抜群です。 四季折々の新鮮な海の味覚と歴史ある文化があなたを待っています。

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  • しかまちょう 色麻町

    "みちのくの清冽な山河に抱かれた色麻町は、美しい自然に恵まれた風光明媚な田園のまち。奥羽山系に属する船形山や前船形山などが山岳地帯を形成し、四季を通じて様々に変化する自然景観は、豊かで艶やかな表情に彩られています。これらの山岳地帯を源とする保野川と花川が穀倉地帯をうるおし、鮮やかな緑につつまれた田園特有の風光は、まるで絵に描いたような輝きに満ちています。色麻の厳しく、清浄な自然の中にたたずむと、季節が奏でる情趣あふれる生命の調べが聞こえてくるようです。  そんな色麻町の応援をお願いします。"

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  • しばたまち 柴田町

    仙台市から南へ25km、全国屈指の桜の名所です。県内で唯一「さくら名所100選」に選ばれた「船岡城址公園」と「白石川堤一目千本桜」には、毎年国内外から27万人を超える花見客が訪れます。歩いて眺める土手沿いの桜や、山から見下ろす桜、桜のトンネルを抜けるスロープカー等、あらゆる角度から楽しめる桜が自慢です。桜だけでなく、夏は紫陽花、秋は曼珠沙華、冬はイルミネーションによる"光の花”等、一年を通して花に彩られ、花を愛する町民による「オープンガーデン」が町に点在しています。「フットパス」や「里山ハイキング」等、ウォーキングコースも充実し、歩いて楽しいガーデンシティを目指しています。

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  • しろいしし 白石市

    白石市は、宮城県南部に位置し、伊達家の重臣片倉小十郎が築いた城下町です。 南蔵王の裾野に広がる四季折々の自然豊かな白石市。 1995年に復元された数々の歴史の舞台となった白石城と周辺史跡。また古くより湯治場として栄え、傷や病を治す薬湯が人々を癒してきた鎌先温泉と小原温泉、白石湯沢温泉の3つの温泉地があり、観光地としても楽しめます。 グルメでも白石を代表する郷土の味覚「白石温麺(しろいしうーめん)をはじめ、蔵王連峰の伏流水がもたらす恩恵によって育まれた「白石産ササニシキ」や創業明治6年の歴史を持つ「蔵王酒造」の日本酒など、伝統と新しさをあわせ持つ白石グルメを堪能いただけます。

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た行

  • たいわちょう 大和町

    大和町(たいわちょう)は宮城県のほぼ中央に位置し、町のシンボル七ツ森や船形山そして吉田川に代表される恵まれた自然と古(いにしえ)からの歴史と文化の豊かな町です。 県内最大の工業団地「仙台北部中核工業団地」と高度な電子機器産業企業が立地する「大和リサーチパーク」があり、宮城県におけるものづくり産業の拠点にもなっています。 町の東部には宮城米「ひとめぼれ」の田園風景が広がり、西部には観光スポットとしてにぎわう南川ダムをはじめ、宮床伊達家のゆかりが感じられるスポット、そして、公立宮城大学があります。

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  • とみやし 富谷市

    富谷市は、宮城県の中部、仙台市の北隣に位置しています。 全国的に人口減少傾向にある中、若い子育て世代を中心として人口増加を続けており、平成28年10月10日には町から市へ市制を施行し、人々の活気あふれるまちです。 そんな富谷市ですが、江戸時代には「しんまち地区」では奥州街道の宿場町として栄えたという歴史があります。 そしていまもなお、当時の風情を大切に残しており、令和3年5月には、宿場町の歴史や文化を伝える観光交流拠点施設「とみやど」をオープンしました。 歴史街道を歩けば、人情や心いやす景観と出会うことができます。

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  • とめし 登米市

    登米市は、国際的に重要なラムサール条約湿地に登録されている伊豆沼・内沼をはじめ、市のほぼ中央を迫川、東側を雄大な北上川が貫流するなど、豊かな水環境に育まれた肥沃な登米耕土が形成されています。特にお米は、古くは伊達藩時代から名産地として知られ献上米となり江戸の食を支えました。北上川から運河と海を使って廻船問屋が運び、江戸へとお米が登って行く様子から『登米』の由来になったとも言われています。 現在も、赤とんぼが舞う稲穂マークを目印に、管内90%以上の農家が減農薬に努める『環境保全米』に取り組み、市を上げて環境にも人にも優しい循環型農業を推進しています。

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な行

  • なとりし 名取市

    仙台市の南東に位置する名取市は、東北最大級を誇る史跡雷神山古墳に象徴されるように、古来より肥沃な土地や過ごしやすい気候など、居住に適した風土に恵まれたまちです。 JR東北本線、国道4号、東北縦貫自動車道、仙台東部道路などが走り、人口の集積、企業立地もすすみ、広域仙台都市圏の副拠点都市にふさわしい機能を有しています。 さらには、国際化の著しい仙台空港の所在都市として大きな飛躍が期待されています。

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ま行

  • まつしままち 松島町

    松島町は、昭和3年1月1日に町制を施行した町で、万葉の昔よりその風光明媚を知られ、日本を代表する景勝地として国内外を問わずその名が高い観光地です。 歴史や文化、豊かな自然など町の資源を生かした独自性ある施策を積極的に展開し、町の将来あるべき姿「集い、学び、働き、笑顔あふれる美しいまち」を実現するため、まちづくりを進めています。

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  • みさとまち 美里町

    美里町は県都仙台市から40㎞の距離にあり、東北本線、陸羽東線、石巻線が交差する交通の要衝となっています。2本の国道も走り交通のアクセスがよく、冬季の降水量が少なく、降雪期間も比較的短いことから住みよい条件下にあります。また、奥羽山系を源とする鳴瀬川、江合川が町内を還流し、この水利に恵まれた農業が、町の基幹産業となっています。特に「大崎耕土」のエリアに属する水田は2017年に持続可能な水田農業を支える伝統的水管理システムで、国際連合食糧農業機関(FAO)から世界農業遺産に認定されています。宮城県の食糧基地として、米や野菜はもちろん、果樹や施設園芸も大変盛んです。

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  • みなみさんりくちょう 南三陸町

    南三陸町は、宮城県の北東部、リアス式海岸の豊かな景観を有する「三陸復興国立公園」のほぼ中心部に位置し、平成17年10月1日に旧志津川町と旧歌津町が合併して誕生した町です。  養殖業が盛んでカキやホタテ、銀鮭にあっては養殖日本発祥の地としても有名です。その他、アワビを食べて育つタコは「西の明石、東の志津川」と呼ばれるほど絶品です。  生まれ育ったかけがえのない「故郷」として、また、ご縁があって当町に関心を寄せていただいた方には「第二の故郷」として、多くの皆さまに南三陸町のまちづくりに参加していただきたいと思いますので、ご支援とご協力をお願いいたします。

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  • むらたまち 村田町

    A5ランク仙台牛と良質なお米が魅力の村田町。政令指定都市の仙台市から南に約30kmに位置する人口約1万人の小さな町です。重厚な土蔵群が町中心部の蔵の町並みに現存し、宮城県で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。当時の繁栄を今に伝える土蔵や豪勢な門構えは「みちのく宮城の小京都」と呼ばれ、紅花交易で栄えた当時の趣をそのままに伝えています。 稲作などの農業が盛んな町で、宮城の代表銘柄「ひとめぼれ・ササニシキ」や最近では「つや姫」といったブランド米も数多く生産しています。また、畜産では国産黒毛和牛を肥育しており、「A5等級仙台牛」を数多く肥育出荷しています。

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ら行

  • りふちょう 利府町

    利府町には日本三景の一角をなす表松島の海があり、図書館・公民館・ホール・カフェが一体となった文化複合施設リフノス、 東北最大規模の商業施設であるイオンモールや、2020東京オリンピックサッカー競技の会場となった宮城スタジアム(グランディ・21)、 敷地面積が日本一のJR東日本新幹線総合車両センター、 東北楽天ゴールデンイーグルス2軍のホームスタジアムとなる楽天イーグルス利府球場(中央公園野球場)などがあり、 自然・文化・産業が調和した町です。 「もっと先へチャレンジ利府!」を合言葉に市政移行を見据え、これからも様々な事に取り組んでいきます。

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わ行

  • わたりちょう 亘理町

    亘理町は太平洋に面し、四季折々の美しい自然と温暖な気候に恵まれた住みよい街です。 特産物のいちごの『もういっこ』は宮城県内はもちろん全国的にも有名であり、同じく郷土料理の『はらこめし』は近年数多くのメディアにも注目され、シーズンである秋には全国から多くの人が『はらこめし』の味を求め、亘理町を訪れます。 また、海に面する天然温泉施設の『わたり温泉鳥の海』は施設の5階にある湯船からの太平洋の眺めは開放的で心と体を癒す最高のシチュエーションを味わえます。

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宮城県

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