返礼品について
黒毛和牛特有の甘みのある味わいを十分に味わっていただけるお得な切り落とし肉です。すき焼きだけでなく日頃のお料理にもお使いいただけるお値打ちの品です。
部位は、モモとバラを基本としていますが、仕入れの状況によって変わりますので、あらかじめご了承ください。
切落し肉のため、お肉の形状、赤身と脂身のバランスに多少の個体差がありますので、あらかじめご了承ください。
※「おおいた豊後牛」は、大分の恵まれた自然の中で育った「国産黒毛和牛」で、平成29年「第11回全国和牛能力共進会(種牛の部)」で日本一となる内閣総理大臣賞を受賞しています。
※容量を変更しましたので、ご注意ください。
※この返礼品は、配達日の指定はできません。
お届けまで1か月以上かかる場合があります。予めご了承ください。
毎月数量限定です。
お申し込みをいただいてから順次、発送します。
《日本一の味わい!おおいた豊後牛》
「おおいた豊後牛」は、大分の恵まれた自然の中で育った「国産黒毛和牛」で、平成29年「第11回全国和牛能力共進会(種牛の部)」で日本一となる内閣総理大臣賞を受賞しています。
《おおいた豊後牛切り落とし》
かたまりで仕入れるおおいた豊後牛を、食べやすい細切れサイズにカットしてお届けしています。
おすすめは、肉じゃがや炒め物。細切れといえども、さすがは大分のブランド牛「豊後牛」!程よいサシが入って、すき焼きでも美味しくいただけそうなきれいなお肉です。
使い勝手が良いように、2パックに小分けにしてお届けしています。
《風が香るような海辺の町「香々地町」》
お肉をお届けしているのは、豊後高田市香々地町(ぶんごたかだし・かかじちょう)の「明治屋」さん。
香々地町は、国東半島の先の方にある海辺の町です。最近では、福士蒼汰さん主演の映画「旅猫レポート」の舞台にもなった美しい町です。
半島の先端の「長崎鼻」と呼ばれる場所では、夏はひまわり、春は菜の花が一面に咲き誇り、青い海と花の風景を楽しもうと多くの方が訪れています。
《町で唯一のお肉屋さんを守るために》
お肉をお届けしているのは、香々地町のお肉屋さん「明治屋」。
町で40年以上続くお肉屋さんで、現在は二代目の息子さんが経営されています。お聞きすると、東京で10年サラリーマンをした後、帰郷されてお肉屋さんを継がれたとのこと。
帰郷のきっかけをお聞きしてみました。
「継ぐことを決めていた訳ではなかったけど、町で唯一のお肉屋さんだから。」
「父が66歳。店の休みは年2回だけで40年がんばって来たのをみてきたので、ゆっくりしてもらいたいと思った。」
ご本人の雰囲気からも、誠実で優しいお人柄を感じました。
東京生活の後、福岡のお肉屋さんで修業をされ、後を継がれたそうです。生まれ育った町に帰ってきて、同級生のお母さんたちがお肉屋さんのカウンター超しに「おかえりー」「いつ帰って来たんかえー」と声をかけてくれるんだそうです。
《お客様を大切に。良い物を届けたい。》
「お客様を大切に、お客様の要望に応えられるように。」
肉の見極めや、唐揚げの味付けなど、お父様の知恵と技術を受け継ぎながら、良いものを届けられるようにがんばっています。
部位は、モモとバラを基本としていますが、仕入れの状況によって変わりますので、あらかじめご了承ください。
切落し肉のため、お肉の形状、赤身と脂身のバランスに多少の個体差がありますので、あらかじめご了承ください。
※「おおいた豊後牛」は、大分の恵まれた自然の中で育った「国産黒毛和牛」で、平成29年「第11回全国和牛能力共進会(種牛の部)」で日本一となる内閣総理大臣賞を受賞しています。
※容量を変更しましたので、ご注意ください。
※この返礼品は、配達日の指定はできません。
お届けまで1か月以上かかる場合があります。予めご了承ください。
毎月数量限定です。
お申し込みをいただいてから順次、発送します。
《日本一の味わい!おおいた豊後牛》
「おおいた豊後牛」は、大分の恵まれた自然の中で育った「国産黒毛和牛」で、平成29年「第11回全国和牛能力共進会(種牛の部)」で日本一となる内閣総理大臣賞を受賞しています。
《おおいた豊後牛切り落とし》
かたまりで仕入れるおおいた豊後牛を、食べやすい細切れサイズにカットしてお届けしています。
おすすめは、肉じゃがや炒め物。細切れといえども、さすがは大分のブランド牛「豊後牛」!程よいサシが入って、すき焼きでも美味しくいただけそうなきれいなお肉です。
使い勝手が良いように、2パックに小分けにしてお届けしています。
《風が香るような海辺の町「香々地町」》
お肉をお届けしているのは、豊後高田市香々地町(ぶんごたかだし・かかじちょう)の「明治屋」さん。
香々地町は、国東半島の先の方にある海辺の町です。最近では、福士蒼汰さん主演の映画「旅猫レポート」の舞台にもなった美しい町です。
半島の先端の「長崎鼻」と呼ばれる場所では、夏はひまわり、春は菜の花が一面に咲き誇り、青い海と花の風景を楽しもうと多くの方が訪れています。
《町で唯一のお肉屋さんを守るために》
お肉をお届けしているのは、香々地町のお肉屋さん「明治屋」。
町で40年以上続くお肉屋さんで、現在は二代目の息子さんが経営されています。お聞きすると、東京で10年サラリーマンをした後、帰郷されてお肉屋さんを継がれたとのこと。
帰郷のきっかけをお聞きしてみました。
「継ぐことを決めていた訳ではなかったけど、町で唯一のお肉屋さんだから。」
「父が66歳。店の休みは年2回だけで40年がんばって来たのをみてきたので、ゆっくりしてもらいたいと思った。」
ご本人の雰囲気からも、誠実で優しいお人柄を感じました。
東京生活の後、福岡のお肉屋さんで修業をされ、後を継がれたそうです。生まれ育った町に帰ってきて、同級生のお母さんたちがお肉屋さんのカウンター超しに「おかえりー」「いつ帰って来たんかえー」と声をかけてくれるんだそうです。
《お客様を大切に。良い物を届けたい。》
「お客様を大切に、お客様の要望に応えられるように。」
肉の見極めや、唐揚げの味付けなど、お父様の知恵と技術を受け継ぎながら、良いものを届けられるようにがんばっています。