大分県 Oita
あ行
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うさし 宇佐市
宇佐市は大分県北部に位置し、北に九州有数の平野があり、また豊富な海産物の獲れる周防灘が開け、南は標高1,000m弱の山岳があります。 【6つの日本一】①宇佐神宮 ②麦焼酎出荷量 ③養殖どじょう生産量 ④双葉山 ⑤石橋 ⑥鏝絵(こてえ) 【6つの発祥地】①神仏習合 ②神輿 ③放生会 ④万年青 ⑤からあげ専門店 ⑥グリーンツーリズム
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うすきし 臼杵市
臼杵市は、豊後水道を臨む美しいリアス海岸と豊かな山林、田園風景が広がる自然に恵まれたまちです。一方で、悠久の時を見つめる国宝臼杵石仏のほか、中世ではキリシタン大名による南蛮交易で国際都市として名を馳せ、今も武家屋敷などの風情を留める歴史と文化薫る城下町です。伝統を大切にする臼杵人気質は、豊かな食文化の魅力と相まって、「日本の心が息づく」癒しのまちとして旅人を魅了しています。
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おおいたし 大分市
大分市は九州の東端、大分県の中心に位置し、古くから東九州の要衝として発展してきました。 戦国時代、日本を代表する国際色豊かな貿易都市として繁栄し、高度成長期以降は新産業都市の建設を基軸に幅広い産業が展開され、製造品出荷額は九州第一位を続けています。 一方で豊かな自然に恵まれ、全国ブランド「関あじ・関さば」をはじめ、「大分ふぐ」「とり天」「豊後牛」など多彩な食資源にも恵まれたまちです。
か行
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きつきし 杵築市
ようこそ!江戸の文化と風情が息づく城下町大分県杵築市へ。 江戸時代に松平三万二千石の城下町として栄えた杵築には、今でも時代劇のロケが行われるほど武家屋敷や商家が当時の姿をとどめ、南北の高台に武士が住み、その谷間で商人が暮らした「サンドイッチ型城下町」の形状は、日本で一つと言われています。 ふるさと「きつき」の活性化のために、多くの皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。
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くすまち 玖珠町
大分県の西部に位置し、メサ地形(上部が平らなテーブル状)の特徴的な山々が多く、雄大な自然が広がる玖珠町。大男が巨大な楠の木を切り倒してできたという伝説が残る「伐株山」が町のシンボルとなっています。
その山々から湧き出る美しい水と太陽の恵み、盆地特有の寒暖の差、肥沃な赤土の土壌により、昔から米作りが盛んに行われ、全国食味ランキング特A評価のおいしい玖珠米が人気です。 -
くにさきし 国東市
人口約3万人。大分県北東部、国東半島のほぼ東半分を占める国東市。美しい海と山々に育まれ、温暖な気候にも恵まれた、心安らぐ癒しの郷。神仏習合の六郷満山文化が発展し、数多く寺院や石仏などが現存することから、「仏の里くにさき」と呼ばれています。そして、やはり一番の自慢は、半島ならではの豊かな自然が生み出す、豊富な食材!海の幸・山の幸、あらゆる旬の幸を日々堪能できます。
た行
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たけたし 竹田市
竹田市は大分県の南西部に位置し、くじゅう連山、阿蘇外輪山、祖母山麓に囲まれた地にあります。河川では大野川の源流を有しており、一日に数万トンの湧出量ともいわれる湧水郡を誇る水と緑があふれる自然豊かな地域です。山々から湧き出る豊かな名水は全国的にも知られ、下流域の多くの人々の生活を支えています。 雄大な自然と、こだわりの生産者に育てられた逸品をあなたに。是非、ふるさと納税を通じて、竹田市の魅力の一端に触れてみてください。
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つくみし 津久見市
津久見市は大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した穏やかな街です。津久見湾の湾口部を囲うようにして半島部の典型的なリアス海岸が伸びており、それを囲うようにして山地が三方から馬蹄型に囲んでいます。さらに有人離島やみかんの段々畑等、豊かな自然を身近に感じることができます。「甘夏」発祥の地であり、日本最古のみかんの木である「尾崎小ミカン先祖木」があり、みかん栽培を中心に農業が発展してきました。
漁業はミネラル豊富な豊かな漁場で栄え、明治時代から続く保戸島のまぐろ遠洋漁業は全国有数の水揚げ量を誇っていました。
な行
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なかつし 中津市
福澤諭吉を始めとした偉人たちを輩出した中津市は、黒田官兵衛築城の中津城を中心に城下町として発展し、今もその風情を街並みに感じることができます。 また、「八面山」や「山国川」、「耶馬溪」など豊かな自然が織り成す絶景は、圧巻です。サイクリングロードなど、大自然を利用したアクティビティも楽しめます。もちろん、市内には温泉スポットも点在しており、‘おんせん県おおいた’を楽しむことができます。 グルメは、からあげの聖地「中津からあげ」、数々の海の幸や山の幸など自慢です。ふるさと納税を通して魅力を発信していきたいと思います。
は行
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ひじまち 日出町
大分県の中部に位置する日出町。北に連なる鹿鳴越連山と、南に広がる別府湾に囲まれた自然豊かなこの町は、かつて、城下町として栄えた歴史の町でもあります。太陽と潮風を浴びながら、町の歴史や文化、そして人々の温かさを感じる事ができます。 また、平成28年よりサンリオエンターテイメントとの連携事業をスタートし、『ハローキティとくらすまち ひじ』というフレーズで町のプロモーションを行っています。人口28,000人ほどのこじんまりとした町ですが、町民ひとりひとりを大切に、『住むことに喜びを感じるまち』を目指し行政に取り組んでおります。
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ひたし 日田市
北部九州のほぼ中央、大分県の西部に位置し、福岡県と熊本県に隣接する日田市。日田地域の山地には原生林が残っており、この自然林が清流を生み、自然景観や農産物を育んでいます。 日田盆地で合流した清流 ・ 三隈川は、その後筑後川として筑後・佐賀平野を貫流し有明海へと流れ込み、その流域住民と福岡都市圏住民の生活や産業を潤しています。
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ぶんごたかだし 豊後高田市
豊後高田市は、大分県国東半島の北西部にあり、豊かな自然や歴史・文化に育まれ、山、里、海、温泉などの豊富な資源に彩られたまちです。まちづくり日本一に輝いた「豊後高田昭和の町」をはじめ、国宝「富貴寺大堂」などの文化財、さらには、アートと花の岬「長崎鼻」、日本夕陽百選の「真玉海岸」などの名所があり、多くの観光客の皆様にお越しいただいております。「夢をかたちに未来に光り続けるまち豊後高田」の実現に向け、全力でまちづくり施策に取り組んでいます。
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べっぷし 別府市
別府市は緑豊かな山々と波穏やかな別府湾に囲まれ、美しい景観の間には⼤地から⽴ちのぼる“湯けむり”がたなびき、別府を象徴する風景として市⺠はもちろん観光客からも親しまれております。 市内には別府八湯(べっぷはっとう)と呼ばれる8つの温泉郷が点在し、湧出量と源泉数はともに日本一。また、さまざまな泉質の温泉が湧き、世界でも屈指の温泉資源のあるまちです。
や行
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ゆふし 由布市
由布市は、大分県のほぼ中央に位置し、由布岳や黒岳など1,000m級の山々が連なる由布岳の麓には、標高約450mの由布院盆地が形成されています。農林業は、米を中心に野菜、花き、果実の栽培や畜産が盛んです。観光業については、温泉や豊かな自然に恵まれ、特に湯布院地域は保養温泉地として全国的にも人気で、毎年多くの観光客が訪れています。