1956年に創業し地元で愛され続ける洋菓子店より、どこか懐かしいお菓子の詰合せをお届けします。

（やぶさめの里）肝付町高山地区の伝統行事である“流鏑馬”にちなんで作られたお菓子です。厳選された大納言餡と歯ごたえのある餅をソフトな生地（ブッセ）で包みこんだお菓子です。
（けせん団子）“けせん”とは香辛料シナモンの原料となるニッケイ属の樹木で温暖な南九州でしか育たない南国の木です。爽やかな香りの葉であんこを包んだ鹿児島の銘菓です。
（大福）濃厚な甘さが売りの餡をモチモチした食感の餅で包んだ親しみのある昔なつかしい味です。

【提供業者】福原菓子店