安来節に合わせて踊る「どじょう掬い踊り」に使う”ひょっとこの面”をデザインした、
ひょうきんで親しみを感じる、山陰地方のおまんじゅうです。

しっとりとした昔ながらの上品な味わいの白餡を、あっさりした生地で包み込んでいます。
5種のフレーバー（白あん・こしあん・抹茶あん・梨あん・苺あん）をそれぞれ食べ比べてみてください。

〔白あん〕
どじょう掬いまんじゅうといえばこれ。
1967年に販売を開始。愛らしい形と白あんの優しい甘さが特徴です

〔津和野栗ペースト入りこしあん〕
島根県津和野町の栗ペーストを使用したこしあんが詰まっています

〔抹茶入りこしあん〕
島根県松江市の老舗お茶屋さん<千茶荘様>とのコラボ商品
程よい餡の甘さに抹茶のほろ苦い風味とコクが広がります

〔20世紀梨ジャム入り練乳あん〕
しっとりとした上品な味わいの練乳入り餡と、二十世紀梨を使用したジャムが入っています

〔安来の苺「紅ほっぺ」ジャム入り練乳あん〕
しっとりとした上品な味わいの練乳入り餡と、安来産のいちご『紅ほっぺ』を使用したジャムが入っています