返礼品について
明治22年創業の足立醸造は、兵庫県・奥播州(多可郡多可町)に蔵を構えています。清流・杉原川や名峰・千ヶ峰、棚田の広がる自然豊かな土地は、古くから醤油や味噌づくりに適した環境に恵まれてきました。その大自然の恵みを活かし、今もなお木桶を用いた天然醸造でじっくりと時間をかけて仕込みを行っています。
百年以上の歴史を持つ木桶には、酵母菌や乳酸菌などの微生物が住み着き、同じ原料でも桶ごとに異なる発酵の個性が生まれます。こうした環境の中で、タンクでは出せないまろやかで奥行きのある味わいが育まれています。
原材料には国産の有機大豆や有機小麦を使用し、契約農家から直接仕入れています。実際に生産地へ足を運び、生産者と対話を重ねながら原料を選定することで、「農家の顔が見える原材料選び」にこだわっています。こうした取り組みにより、原料の背景まで把握したトレーサビリティの確保に努めています。
仕入れから醸造、瓶詰めまでのすべての工程を兵庫県多可町の蔵で一貫して行い、伝統製法を守りながら品質管理・衛生管理の徹底にも取り組んでいます。
醤油を入れる容器には品質保持に優れたガラス瓶を使用。風味を保ちやすく、贈答用にも適した佇まいでお届けします。
淡口は素材の味を引き立てるやわらかな味わいに、濃口はコクと香りのある味わいに仕上げており、用途に応じて使い分けていただけます。
私たちは、この醤油を特別な日のためのものではなく、日々の食卓に寄り添い、料理を支える存在でありたいと考えています。
日々の食事にこだわりを持つ40代〜60代の方を中心に、調味料にも品質を求める方からご購入いただいています(※自社調べ)。
◆地域環境◆
兵庫県多可町は、杉原川の清流や山々に囲まれた自然豊かな地域です。仕込み水には、地下から汲み上げた杉原川の伏流水を使用しています。
この地域特有の軟水と、朝夕の寒暖差のある気候は発酵に適しており、醤油や味噌づくりに適した環境が整っています。こうした自然条件が、穏やかで深みのある味わいを支えています。
ご家庭にいながら、奥播州の蔵の味を楽しむことができます。毎日の食卓を豊かに彩り、料理の味わいを一段と引き立てます。
◆おすすめの活用法◆
ご家庭にいながら奥播州の蔵の味を楽しめるのも、この返礼品の魅力です。毎日の食卓を豊かに彩り、料理の味わいを一段と引き立ててくれます。
淡口醤油は、煮物やお吸い物、だし料理など素材の色や風味を大切にしたい料理に適しています。濃口醤油は、炒め物や焼き物などコクと香りを活かした料理に幅広くご使用いただけます。
例えば、刺身用のまぐろを醤油に漬け込むだけの簡単な一品や、クリームチーズを醤油に漬けるアレンジなど、日常の食卓でさまざまな楽しみ方が広がります。
◆会社概要◆
足立醸造は明治22年の創業以来、木桶仕込みによる天然醸造を守り続けてきた蔵元です。
効率化が進む中でも、「木桶でしか生まれない味わいがある」という考えのもと、時間をかけた製法を受け継いできました。
また、原料についても単なる仕入れではなく、生産者との関係性を大切にしながら選定を行っています。現地へ足を運び、顔の見える関係を築くことで、安心して使い続けていただけるものづくりを目指しています。
私たちは、毎日の食卓で自然に使い続けていただける調味料を通じて、地域のものづくりを次の世代へとつないでいきます。
<受賞歴・実績>
・木桶仕込みは、現在の醤油製造においてごく一部に限られる製法とされています
(※木桶仕込みの流通量は全体の約1%程度といわれています)
・食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」取得
・原料の仕入れから製造、瓶詰めまで一貫した管理体制
・「香りやコクが料理を引き立てる」といった声が寄せられています(※自社調べ)
【提供事業者】足立醸造株式会社
【地場産品に該当する理由】3|素材の選定、麹づくり(製麹)仕込み、天然醸造・熟成、搾り(火入れなし)、包装
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