氷見鰤３種！社長が氷見港で競り落とした氷見鰤です！
「ぶり西京漬け」はグリルで焼いても、フライパンで焼いても美味しくお召仕上がれます！
「氷見ぶりたたき」は焼き味が香ばしく、わさび醤油で食べるのがおすすめ！
「氷見ぶり生ハム」はぶりの身を薄くスライスしてローリエ、ブラックペッパーなど香りをつけた珍しい一品。お酒のお供にも！解凍するだけで美味しくお召し上がれます。
氷見産のお魚で作った昆布〆お刺身は、昆布の旨味が染みた富山ならではの食品です。お刺身とよく合う氷見のお醤油でお召し上がり下さい！
「ほたるいか素干し」は富山のお土産の定番のお品！そのままでも、軽くライターであぶっても美味しくお召し上がれます！
「ほたるいか味醂干」は焼くとぷっくらふくらみ柔らかく、甘辛い味付けが美味しい！
「するめいか塩辛」は、氷見港で仕入れたするめいかを使用し、塩辛好きな社長が味付けにこだわった一品！辛過ぎず、いかの旨味が強い！
干物は鱈場おすすめの３種「カマス」「アジ」「いわし丸干し」。こだわりの無添加！魚の旨味を引き立てる甘塩で仕上げました！

【お召し上がり方】
氷見ぶり西京漬け：解凍後、フライパンまたはグリルで焼いてお召し上がり下さい。フライパンで焼く際は魚焼きシートを敷くと綺麗に焼けます。　氷見ぶり生ハム：解凍してそのままお召し上がり下さい。氷見ぶりたたき/昆布〆お刺身：解凍後、お醤油をつけてお召し上がり下さい。干物：冷蔵庫で解凍し、グリルで焼いてお召し上がり下さい。ほたるいか素干し：そのままでも美味しくお召し上がれますが、ライターで炙ると香ばしくさらに美味しくお召し上がれます。味醂干：オーブントースター、フライパンで焼いてお召し上がり下さい。

【製法やこだわり】
明治43年創業の鱈場。お魚は毎日早朝に鱈場社長が氷見港の競で買付けます！氷見産、無添加にこだわり加工しています。そのため、お届け直後が一番美味しくお召し上がれますので、冷凍されてもお早目にお召し上がるのがおすすめです。


【注意事項/その他】
ふり西京が欠品した場合、ぶりたまり醤油漬けに変更する場合があります。

市内産の魚を使用、または氷見市内の工場において、商品完成までの加工における全工程を行なっている