返礼品について
「はじまりのお茶」は宮崎県高原町の町木「橘(たちばな)」を使ったブレンド茶です。
橘は、酸味が強く種も大きいため、そのまま食べる果実としてはあまり注目されてきませんでした。しかし、古くから香りの良さで知られる柑橘であり、その果皮からも爽やかで上品な風味を味わうことができます。
このお茶は橘の持つ健やかで豊かな香りと味わいを活かしながら、ビワの葉とハトムギをブレンドし、すっきりとバランスよく仕上げています。
ホットで芳醇な香りを味わうのもよし、水出しで爽やかで軽い飲み口で味わうのもおすすめです。
高原町と橘 ~悠久を象徴する果実~
「橘」は古くは『ヤマトタチバナ』『ニッポンタチバナ』と呼ばれ、古事記や日本書紀にも登場する由緒ある果実で、垂仁天皇が常世の国に求めさせた不老不死や永遠を象徴する果実『非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)』、それこそが橘とされており、その後も文化勲章の意匠や500円硬貨のデザインにも用いられるなど、橘は日本において「悠久」象徴するモチーフとして現代まで受け継がれています。
ここ高原町は神武天皇ご生誕の地と伝えられ、この地から日本が始まったとされる歴史と伝承豊かな町です。
悠久の歴史を刻む高原町は永遠を象徴する橘を町木に定めており、町民にとっても昔からなじみの深い存在となっています。
町では町制90周年を契機に、特産品としての活用の検討を始めました。
この「はじまりのお茶」もそうしたプロジェクトの先駆けとして生まれた新しい特産品です。
遥かな刻む高原町で、永遠を象徴する橘の香りと味わいをぜひお楽しみください。
- 返礼品レビュー
- 自治体への応援メッセージ