返礼品について
研究所では独自のブドウ品種を開発し、北国特有の酸味豊かなブドウで長期熟成タイプのワインを中心に製造。その工程を見られる見学コースがあるほか、ワインをはじめ地元の特産品を取り揃えたショッピングエリアやレストランがあり観光スポットとしても魅力ある施設です。
毎年10月第1日曜日にはブドウの収穫とワインの仕込みを祝うイベント「秋のワイン祭り」も開催。ワインの飲み放題や牛の丸焼きを堪能できるなど、まるごと十勝の味を楽しむことができます。
<山幸>
日本初の町営ワイナリーをつくった池田町が、1978年に開発を始めた。町独自の改良品種「清見(きよみ)」と、寒さに強い山ブドウをかけ合わせ、2006年に農水省に品種登録されました。2020年11月、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の赤ワイン用ブドウ品種「山幸」が国際ブドウ・ワイン機構「OIV(Organisation Internationale de la vigne et du vin)」に品種登録されました。
国際ブドウ・ワイン機構とは、フランスに拠点を置く、ブドウ栽培や品種、ワイン造りの研究機関のことで、EU域外で生産されたワインのラベルにブドウ品種を表示する場合には、品種登録が必要とされています。欧州連合(EU)諸国に輸出、販売するワインのラベルに、品種として表示できます。日本の醸造用ブドウがOIVに品種登録されるのは、2010年の「甲州」、13年の「マスカット・ベーリーA」に次いで3例目で、北海道産としては初の快挙となり、日本ワインの歴史の新たな幕開けです。
醸造した山幸は、山ブドウ系の深紅の色み、深いコク、強い酸味、野趣あふれる香りが特徴です。やや重めで肉やチーズに合います。草木系の果実香、力強い酸味と野趣あふれる味わいを持ち、秀でた個性を有するワインです。
【近年の受賞歴】
2022年- 第9回サクラアワードゴールド「山幸2019」
2023年- 第10回サクラアワードゴールド「山幸2020」
2024年- 第11回サクラアワードシルバー「山幸2021」
<SHIRIBESHI VINEYARD SELECTION シャルドネ>
SHIRIBESHI VINEYARD SELECTIONとは、畑の個性を表現しつつ、ブドウのコンディションが最も良い状態のタイミングで収穫し、そのブドウを丁寧に手作業で選別し、更には造り手のこだわりを凝縮させたワインです。
北海道後志(しりべし)地域にある契約栽培農家及び自社直営圃場で栽培される厳選したシャルドネ種のみを使用した白ワインです。柑橘系の果実と、白桃などのフルーティーな香りが感じられ、心地良い酸味がうまく調和した特別なワインになりました。和・洋・中どんなお料理にも合わせやすく、ハーブ系やクリームチーズを使用したお食事に合わせてお飲みいただくのがおすすめです。
<ブルーム白>
スパークリングワイン「ブルーム」
瓶内二次発酵法で生まれた極上の一杯
ブルームは、手間暇かけて造られたスパークリングワイン。ケルナー種由来の爽やかな柑橘類のアロマが広がり、バランス感のある味わいが際立ちます。心地よい酸味とフルーティな風味が絶妙に調和し、飲むたびに新たな発見があります。魚料理や貝類と合わせて飲んでいただくのがおすすめです。
瓶内二次発酵法とは、通常のアルコール発酵(一次発酵)を終えてできたワインの中に再び"酵母"と"糖分"を加えて再度発酵(二次発酵)させることで瓶の中で発生した炭酸ガスがワイン中に溶け込む本格的な製法です。
この製法により、きめ細かい泡と深みのある味わいが特長となります。
【近年の受賞歴】
2024年- 第11回サクラアワードシルバー「ブルーム白」
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