卵やごはんの自然な甘みや香りとよく調和し、何度でも食べたくなる味を目指しました。
返礼品について
まだ、玉子かけごはん専用というカテゴリーが一般的でなかった2000年代初頭、橋本醤油ではその先駆けともいえる取り組みとして開発に着手し、試作と改良を重ねて商品化に至りました。
2001年に販売が開始されて以降、長年にわたり多くのご家庭の朝ごはんに寄り添い続けています。
こだわったのは、素材の持ち味を引き出す名脇役としての存在感。
福岡県で製造された生醤油をベースに、水で程よく調整した後、調味料を加え、最後に独自の火入れ(加熱)処理を行うことで、醤油特有の角が取れた、まろやかで優しい味わいに仕上げています。
卵やごはんの自然な甘みや香りとよく調和し、何度でも食べたくなる味を目指しました。実際に開発のきっかけとなったのは、二杯目もおいしく食べられる味を目指すという明確なテーマがあったからです。
商品名にもある昆布は、味のベースとしてうま味を与えるために使用されていますが、出汁のように前面に出すのではなく、あくまで卵とごはんのおいしさを引き立てる役割に徹しています。
朝ごはんを楽しみにしてもらいたい、特に食が細くなりがちな子どもたちにしっかり食べてほしいという想いも、開発の大きな動機となりました。
製造元の橋本醤油は、1919年創業の熊本県熊本市にある老舗蔵です。
五代にわたって地域の食文化とともに歩み、味噌・醤油・甘酒など日本の伝統的な発酵食品を手がけてきました。
現在は若い世代にも手に取りやすい商品開発に取り組みながら、昔ながらの製法を大切に守り続けています。
食品衛生優良施設として厚生労働大臣賞を受賞するなど、品質と安全性への取り組みにも定評があります。
玉子かけごはん以外にも、冷ややっこや焼き魚、野菜の和え物など、素材を活かした料理との相性も良く、食卓のさまざまなシーンで活用できる万能調味料です。特別な日の一品というよりも、毎日のごはんをちょっとおいしくしてくれる、そんな存在を目指したこの商品は、長年愛され続ける理由が詰まった一本です。
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