国指定伝統的工芸品「内山紙」を使用したネクタイピン・カフスです。
返礼品について
日本の美意識と職人の手仕事が息づく一品を、袖元や胸元にそっと添えてください。
◇伝統を、“使う”工芸へ。
「飾る工芸品」ではなく、日常の中で使い、楽しみ、身につけてもらいたい。
そんな想いから、カフスやネクタイピンなどの和紙アクセサリーが生まれました。
◆「内山紙」について
「内山紙」は、紙の特性が生かされた美しい和紙です。
「雪さらし」という独特の方法で漂白し、紙すきの技術の高さから、障子紙だけではなく、さまざまな紙製品の素材として活用されています。
今から約300年以上前から始まったといわれる内山紙の製造。
原料に楮のみを用いていることが一番の特徴です。
また、他産地のように洋紙パルプを混入していないことが、優れた和紙を作り上げるポイント。
豪雪地ならではの特性を活かし、多量の積雪を利用して原皮に凍皮(夜間雪上に放置して凍らせる)や雪ざらし(雪上に広げてまばらに雪をかけ、この状態で1週間天日にさらす)を行います。
時代とともに、部分的に改良が加えられましたが、基本は今も受け継がれています。
◇伝統工芸士 阿部 拓也
長野県飯山市生まれ。
内山紙の伝統技術を受け継ぎ、和紙の素材開発から製品づくりまで一貫して手掛けています。
伝統工芸士として、後継者の育成や地域のものづくりの発展にも尽力しています。
素材の個性を活かし、細部までこだわり抜いたものづくりを心がけています。
手仕事だからこそ生まれる表情を、ぜひお楽しみください。
※ひとつひとつ手作業で作成しているため、色や模様は若干の差が出てしまう場合がございます。
※画像はイメージです。
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