返礼品について
大岳山の黒雲、あの雲がかかれば、雨か嵐か…ドッシャン、ドッシャン……
これは秋川流域に伝わる「棒打ち歌」の一節です。
秋留台地の「麦」の時代が終わり、昭和28年頃から「とうもろこし」の時代になりました。
秋川街道に、とうもろこしを売る屋台が立ち並び、初夏の風物詩として新聞にも報道されました。
そして、今ではファーマーズセンターの夏の目玉産物です。
当店では、この名物に因んで、とうもろこしの形をした最中種の中に「柚子ミンチ」「刻み栗」「とうもろこしペースト」をそれぞれ入れた三種の最中を創製致しました。
あきる野の銘菓としてお引き立て戴いております。
【きらら饅頭】
はらはらと剥げ落ちる雲母のようなパイ生地に「りんご入りの餡」と「さつま芋入りの餡」と「クリームチーズ」を包んだ洋菓子風の和菓子です。
雲母のことを「きら」とか「きらら」と言いますので、当店では「きらら饅頭」と名付けました。
又、あきる野市には、音楽の殿堂として「秋川キララホール」があります。
このお菓子も、皆に愛される、あきる野市にふさわしいお菓子に育てて戴きたいと心をこめて作りました。
【銘菓 しょうが祭り】
二宮神社の祭礼は「しょうが祭り」と言って生姜がお供物となっており、毎年9月9日のお祭りには、葉つき生姜を売る露店が立ち並び、関東一と言われる荒神輿の渡御等、大変な賑わいです。
このお菓子は、祭りの賑やかさをイメージとして「ごま」「くるみ」「レーズン」「はちみつ」「卵」等、スタミナ料理の材料そのままに、生姜の香り豊な菓子に仕上げました。
【銘菓 二宮おごり】
この地域では、大きな焚火を「二宮おごり」と言います。
昔、二宮地区には、山林が少なく薪が大変貴重でした。
したがって、大きな焚火は贅沢なおごりになると言う意味だそうです。
当店の「おごり」は小麦粉と砂糖に「ミルク」「はちみつ」「卵」「黒砂糖」「水飴」だけで、水を一切使わずにこねた生地に「黄味餡」を包んだ、贅沢なまでに原料をおごって作った焼菓子です。
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