返礼品について
「結」は、”ひとつ”に結ばれること。
それぞれが違う場所で、違う毎日を送る中でも、
この酒を通して、何かが“結ばれる”瞬間が生まれてほしいと思ってる。
人と人を、言葉と気持ちを、まだうまく言葉にできない想いさえも、
結びつけてくれる。
そんな「あたたかさ」を、この一本に込めました。
お米は、利根川が流れる自然豊かな地元「群馬県吉岡町」で、
肥料からこだわり栽培したコシヒカリ。
精米歩合は、ほぼ玄米に近い前代未聞の94%。
ラベルは、情報を削ぎ落としたシンプルなデザイン。
日常の“ちょっといい時間”に、すっと馴染む佇まいを目指しました。
主張しすぎないのに、ちゃんと記憶に残る酒。
飲み終えたあとに、「なんか、またあれが飲みたいな」とふと思い出してもらえるような。
僕たちは、そんな一本を、届けます。
■生産者の声
「限りない故郷に愛を」
この一節を、上京して久しぶりに聴いたとき、不意に涙がこぼれそうになった。
群馬で生まれ、育ち、ずっと「そこにある」のが当たり前だった風景。
空気の匂い。近所の商店街。地元の人たちの、どこか距離があるけど温かいあの感じ。
何が特別だったかなんて、そのときはわからなかった。
でも、東京の生活の中で、ふとした瞬間に、
「あれは、確かに“帰る場所”だったんだ」と気づいた。
だから、この感覚を、自分の中だけに留めたくなかった。
消えてしまうには、あまりに愛おしい。
誰かに届けたくなるような“群馬らしさ”を、もう一度、別のかたちで灯せないかと考え始めた。
僕たちは理系出身のチームです。 環境科学、無機化学、情報工学。
違う分野で学び、今はそれぞれ違う会社で働きながら、日々を全力で生きている。
共通していたのは、群馬で育ったこと。群馬が好きだということ。 そして、「ただ消費するだけでなく、自分たちの手で何かを生み出したい」という想い。
そんな想いが重なり、僕たちは“結島(ゆいしま)”という名前で集まった。
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