返礼品について
巣箱の周辺にある複数の花の蜜がブレンドされていて、甘味と香りが豊かなのが特徴です。
この蜂蜜は、遠野市宮守町内の阿部さんの倉に作られた日本ミツバチの巣から採れた蜂蜜です。
初夏のクローバーと周辺の草木の蜜が合わさり、少し舐めただけで香りが口の中いっぱいに広がります。
口に入れると体温で温められた蜂蜜は、まず甘さが、そしてほど良い酸味と花の香りが段々と口の中でほどけるように、単一では無く、グラデーションのある味わいを感じることができます。
そのままお召し上がりいただくか、バターを使用しない生地のクレープやガレットにかけてシンプルに味わうことをおすすめします。
本商品は45度以上の過熱を経ていないローハニーです。
溶かして使用する場合は、45度以下の湯煎で軽くあたためてからお召し上がりください。
■生産者の声
■蜂蜜ができるまで
このハチミツは遠野市宮守町内の阿部さんの倉に作られた巣を作った日本ミツバチの蜂蜜です。
東日本大震災により亀裂が入り、その隙間から入り込んだとみられています。
そもまま放置するとクマの被害に遭うと予想されたため、巣の撤去を受託しました。
巣を家に持ち帰り、まずは『垂れ蜜』で蜜を採取しました。
※垂れ蜜は、網の上に巣を置き日光に当てることで、ハチミツの温度をあげ、液状にすることで網を通過させるやり方です。
垂れ蜜で7割程度蜂蜜を採った後、圧搾機に入れて更に絞っていきます。
晴れ間でなければ蜂蜜を採ることがスムーズにいかないため、天気と相談しながらの作業になります。
一見非効率にも見えますが、こうして作られる非加熱のローハニーは、蜂蜜の美味しさが生きています。
圧搾機から蜂蜜が落ちるころには、辺りは蜂蜜の甘い香りが漂います。
絞った蜂蜜は、更に4回、異なるメッシュで濾していき、不純物を取り除きます。
この蜂蜜は、クローバーと周辺の草花が主の蜂蜜です。
遠野市の自然に育まれた、この地域だからこそ生まれる天然の蜂蜜の味わいをぜひご賞味ください。
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