返礼品について
狼の好物と伝承された塩は、送り狼に対する返礼品であり、追い落とされた鹿肉の分け前を貰う場合の対価でもありました。大菩薩峠を越えて物々交換をしていた時代には、相当に貴重なものであったでしょう。そこには畏れと敬い、しかし親しみも感じられます。塩の結晶は様々な形をするようですが、基本形は四角であるというところから、サイコロのイメージも重ね合わせました。これは七ツ石神社のお祭で賭場が開かれていた話を元にしつつ、裏表で「七」になる、「災(ヲ)転(ジル)」という語呂合わせの縁起の良さも掛けてあります。
我々の旗印でもある阿吽の狼像は勿論、七ツ石神社の狛犬を模した物。
「狼と塩」のデザインは、丹波山の狼との繋がりを凝縮した世界観なのです。
革の色はブランドのテーマカラーでもある「夜の山の色」を意識して選んだ青。
連なる塩の結晶は、星の光のイメージを重ねています。
内側には「Wolfship Design」のタグ。
商品の制作は「印伝の山本」さんです。
手のひらに乗る夜の山。
無くさないよう大切なものを入れて、フレンドリーな狼と旅に出ましょう!
【七つ石の狼伝承】
日本全国には狼(山犬)を祀った数多くの神社や寺があるのをご存知ですか?昔々、猟師の村である丹波山村の人々も狼を「山の神の使い」として崇めていました。
狼が絶滅する前、山の上に住む鹿や猪などの獣が里山へ降りる前に狼が獣を捕え、農作物を守ってくれていたことから、狼を山の神としてあがめていたとされています。
この狼伝承を民族的財産として後世に伝えたいと考えると共に、村おこしにつなげていければと、狼関連グッズを村の特産品として開発しています。
■商品概要■
小銭入れ(甲州印伝)
■原材料や素材■
鹿革、漆 等
■製造者詳細■
販売者:
一般社団法人たばやま観光推進機構
山梨県北都留郡丹波山村892番地
■包装■
箱包装
■地場産品該当理由■
丹波山村の広報の目的で生産された丹波山村のキャラクターグッズ、オリジナルグッズその他これらに類するものであって、形状、名称その他の特徴から丹波山村の独自の返礼品等であることが明白なもの。
【ご注意】
・写真はイメージです。
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5月6日(水)23:59まで