返礼品について
零戦は、日本海軍が空母にて運用する『艦上戦闘機』として開発されました。
日中戦争に登場してから大戦前期に至るまで無類の強さを発揮し、後に『零戦神話』と呼ばれるほどの活躍をしました。
零式艦上戦闘機(ゼロ戦)のプロトタイプである「十二試艦戦」1号機・2号機は、後に零戦の心臓部となる「栄エンジン」ではなく、三菱製「瑞星エンジン」を搭載し、2枚プロペラを備える点が最大の特徴です。
さらに、制式採用後の零戦とは一線を画す多数のディテールが存在します。
わずかに短い胴体、独特なカウリング形状、前傾したアンテナ支柱、異なる垂直尾翼の輪郭、胴体後部下に装備されたフィン、突出型マスバランス付きの水平尾翼など、細部にわたって異なる試作機ならではの姿が確認できます。
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