愛知県 Aichi
あ行
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いぬやまし 犬山市
犬山市は、愛知県の北端に位置し、国宝犬山城をはじめとした歴史文化、清流木曽川と東部丘陵に抱かれた豊かな自然環境など「歴史」「文化」「自然」「ひと」に恵まれたまちです。
戦国時代には合戦の舞台となり、江戸時代には城下町として発展しました。今でもその歴史の足跡が多く残されています。
国宝犬山城のほかにも国宝茶室如庵、木曽川うかいなど有形無形の文化財が豊富にあります。
名古屋から約30分、中部国際空港から約1時間とアクセスも良いことから、国内外から多くの観光客が訪れます。 -
おおぶし 大府市
名古屋市に隣接する街でありながら、⼤府市には⾃然がたくさんあります。「あいち健康の森公園」をはじめ「⼤府みどり公園」や「⼆ツ池公園」など、⼤型の公園が点在。 ⼤府市の特産品であるぶどうを栽培する農園や、イチゴ狩りを楽しめるスポットもあります。 都市の機能と豊かな⾃然が共存する街です。 多くの人口を抱えた消費地に近い大府市では、山の芋、ぶどう、にんじんなど多くの特産物があります。 また、スポーツも盛んで、市民参加型のスポーツチームが数多くあるほか、多くの著名なスポーツ選手も数多く輩出しており、柔道、レスリングなどでは市にゆかりのあるオリンピック金メダリストも多くいます。
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おかざきし 岡崎市
みなさまはじめまして。 岡崎市は、悠久の歴史と伝統に育まれた美しい都市として発展を続ける、愛知県のちょうど真ん中あたりにあるまちです。春は日本さくら名所100選に選ばれた岡崎公園の桜、夏には三河花火の粋を集めた全国屈指の花火大会など、いつ訪れても四季折々の鮮やかな自然や伝統行事でみなさまをお迎えします。 また、徳川家康公の生誕地でもある岡崎市には、徳川家や三河武士に由来する歴史資産も数多く存在しており、現在、これらの歴史的文化資産を活かしたまちづくりを積極的に進めています。 たくさんの人に愛される岡崎をもっと、ずっと、よくしていくために。みなさまからの応援を、心よりお待ちしています。
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おわりあさひし 尾張旭市
愛知県尾張旭市は、名古屋市に隣接し、通勤通学に便利なまちとして、人口8万人(令和5年7月末日時点)を超える住宅都市です。商業施設や鉄道も整い、利便性の高いまちであるとともに、「愛知県森林公園」をはじめとする緑や豊かな自然にも恵まれた、コンパクトな市域の中で、都市の利便性と恵まれた自然環境を備えています。令和2年12月には市制50周年を迎えており、今後も、住みよいまちを目指しています。また、「日本紅茶協会」が、おいしい紅茶が飲める店として認定したお店「おいしい紅茶の店」の店舗数が人口1人当たりの店舗数で日本一(令和5年11月時点)となっており「おいしい紅茶日本一のまち」として親しまれています。
か行
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かすがいし 春日井市
春日井市は、名古屋市に隣接する人口約31万人(令和3年1月1日現在)のまちです。鉄道・道路・空港などの充実した交通網による良好な交通アクセスのほか、豊かな自然に恵まれ、約500か所という愛知県内トップクラスの公園数を誇ります。 さらに、「子はかすがい、子育ては春日井」を合言葉に、子育て支援が充実したまちづくりを進めています。市民の88.0%が「暮らしやすい」と感じる春日井市。 これからも、多くの人々に「住みたい」と選ばれるまちをめざします。
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かにえちょう 蟹江町
蟹江町(かにえちょう)は、大都市名古屋の西隣に位置し、名古屋駅まで電車でわずか10分と交通アクセスに大変恵まれています。また、面積の5分の1を「川」が占め、豊かな水郷景観を活かしながら川とともに発展を続けてきた自然豊かな「水郷のまち」です。なかでも、毎年8月第1土曜日、翌日曜日に催される「須成祭」は、400年以上の歴史を誇る川祭で、平成28年12月「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産として登録され、伝統を守り続けています。皆様からのご寄附を活用し、人と人とのつながりを大切にする、「かにえらしさ」を高めるまちづくりを進めていきます。
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がまごおりし 蒲郡市
蒲郡市は愛知県にあり、本州のほぼ中心に位置しています。2つの大きな渥美半島と知多半島に囲われた海辺の観光地で、三河湾国定公園に指定されています。約47kmの海岸線沿いに4つの温泉地を持ち、市内には日本の文化を感じさせる神社や仏閣の多い、美しい土地です。 海から山にかけ変化に富んだ景勝は、万葉の歌人や近代の作家にも愛され、数多くの文人が好んで訪れました。
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きたなごやし 北名古屋市
北名古屋市は、濃尾平野のほぼ中央に位置し、地形は海抜5m前後と極めて平坦な地形です。市内には合瀬川、五条川などの河川が流れ、うるおいのある豊かな田園風景が広がるとともに、大都市名古屋の都心部から10km圏内に位置する好立地条件を生かしながら発展を続けています。 気候は、年間を通じて温暖であり、木曽川・庄内川などの沖積地に発達した生産性の高い肥沃な土地を利用して、古くから農業が発展してきました。 本市は、目標とする将来都市像を「健康快適都市」~誰もが安全・安心に暮らせるまち~と定め、計画に基づき市民の皆さんが主体となった地域づくりに取り組んでおります。どうぞご支援よろしくお願いします。
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きよすし 清須市
清須市は、愛知県西部、濃尾平野のほぼ中央に位置し、南部は名古屋市に隣接しています。庄内川や新川、五条川などの河川が流れており、豊かな水辺環境に恵まれ、四季折々の風景を楽しむことができます。市内には、室町時代の初めに守護所下津城の別郭として築かれた清洲城など数多くの歴史資源が各地に残っています。弘治元年には、戦国武将織田信長公が清洲城へ入城し、城下町一帯が「関東の巨鎮」と称され、文化の中心地として、また尾張の要所として栄えました。
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こうたちょう 幸田町
愛知県幸田町は、愛知県のまん中に位置し、温暖な気候と自然にあふれた町です。特産品の筆柿などがあり農業が盛んな一方、デンソーなどの自動車関連産業をはじめ、エアウィーヴなど、多様なものづくり企業が多く集積しています。
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こまきし 小牧市
愛知県小牧市は、名神・東名高速道路、中央自動車道の結節点として、さらに県営名古屋空港を擁するなど恵まれた広域的交通条件を生かし、内陸工業都市として飛躍的な発展をしてきました。 また、小牧市のシンボルである史跡小牧山をはじめとする多くの歴史的資産も有し、豊かな自然と文化の薫るまちでもあります。 また、日本三大地鶏の一つ、名古屋コーチンは小牧市が発祥の地です。元尾張藩士により何年もの歳月をかけ作り出されました。名古屋コーチンの肉質は弾力に富み、よくしまって歯ごたえがあり、「こく」のある旨みがあります。 小牧市の魅力あふれるお礼の品をご堪能ください。
さ行
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せとし 瀬戸市
瀬戸市は愛知県の北東部、中部経済圏の中心地である名古屋市の北東約20kmに位置しており、豊かな自然があることと良質の陶土やガラス原料の珪砂が採取されることから、古くからやきもののまちとして栄えてきました。陶磁器の総称である「せともの」という言葉は、「瀬戸で作られたやきもの」が語源になったと言われています。長年受け継がれてきた卓越した技は、多種多様なやきものづくりに繋がり、陶器と磁器だけでなく、ノベルティ(置物・装飾品)、ファインセラミックスなどが生産され、今も新しいものづくりが続けられています。「歴史」「伝統」「文化」、そして豊かな「自然」が、今もなお、瀬戸の暮らしに息づいています。
た行
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たかはまし 高浜市
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万8000人の小さなまちです。 良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。 厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。 思いやり、支え合いが息づくまちだからこそ、みんなが「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。 皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
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ちりゅうし 知立市
知立市は愛知県のほぼ中央に位置しており、古くから交通の要衝として栄えてまいりました。鎌倉時代に京と鎌倉を結ぶ鎌倉街道が整備され、また江戸時代には東海道39番目の宿場町“池鯉鮒”として大いに活気づき、現在でも面影を肌で感じていただくことができます。
私たち知立市は先人たちのたゆまない努力により築かれた豊かな歴史・風土・文化を大切にし、あらゆる世代の方々に安らぎ、にぎわい、住みよさを誇れるまち「輝くまち みんなの知立」を合言葉にまちづくりを推進しています。
当市にゆかりのある方々、ご関心のある皆さま、ふるさと納税を通じ当市へお力添えをいただければ幸いに存じます。 -
つしまし 津島市
津島市は濃尾平野の西部、名古屋市の西方約16kmに位置し、昭和22年3月、県下9番目の市として誕生しました。 市内には長い歴史と文化が大切に受け継がれ、600年近く前から続く「尾張津島天王祭」や、国の重要文化財である「堀田家住宅」を始めとする、多くの文化財や古い町並みなど、歴史的・文化的遺産に出会うことができます。 津島市ではまた、自然も多く残されています。特に、春の桜、初夏の藤・スイレン、秋の紅葉、冬の雪景色など、津島市の四季を象徴する「天王川公園」の季節の移り変わりは、とても美しいものです。
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とこなめし 常滑市
常滑市(とこなめし)は愛知県知多半島の西海岸に位置し、中部国際空港があることから東海地方の空の玄関としても広く知られています。 また、日本六古窯の一つである千年の歴史を持つ常滑焼や、風情残る街並み「やきもの散歩道」などの「歴史あるもの」と、進化し続ける中部国際空港セントレアや、対岸部の「りんくう町」などの「新しいもの」が融合した、魅力あるまちです。
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とよはしし 豊橋市
豊橋市は、愛知県の東南部に位置し、古くから城下町や東海道の宿場町として栄えてきた人口38万人の中核市です。伝統工芸品である豊橋筆や、450年以上続く手筒花火など、伝統文化が今でも継承されています。また、豊かな自然環境に恵まれており、アカウミガメが産卵に訪れる表浜海岸は、広大な太平洋と砂浜、切り立った崖を一望できます。また、温暖な気候に恵まれ、全国有数の農業産地となっています。
な行
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ながくてし 長久手市
"長久手市は、名古屋市の東側に位置し、徳川・豊臣両氏があいまみえた激戦の地(小牧・長久手の戦い)として有名です。 住みやすいまちとして人口は増加傾向にあり、住人の平均年齢が日本で一番若いまちです。 市の西側は都市部として発展していますが、東側は緑が多い田舎の風景を残しています。市内をリニモが横断しており、まちの景色を楽しむことができます。 2022年にはジブリパークが開園予定です。"
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なごやし 名古屋市
名古屋(なごや)は日本のほぼ中央に位置し、人口が230万人を超える中部地方の政治・経済・文化の中枢都市です。熱田神宮や織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑、尾張徳川家に代表される歴史や文化は、名古屋の魅力や活力の礎となっています。 現在は、武将ゆかりの歴史・文化やなごやめしを目的に多くの方が名古屋を訪れるなど、名古屋の魅力は国内外に広がってきています。また、アジア競技大会の開催や、リニア中央新幹線の品川-名古屋間の開業も予定されており、人々の交流と地域経済のさらなる発展が期待されます。
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にっしんし 日進市
日進市は、名古屋市に隣接した住宅地を中心とした市であり、まだまだ自然の里山や田んぼが残された風景を持っています。そんな残された自然を守りつつ、進取の精神にあふれ、力強い新しい日進市の発展に積極的に取り組みます。日進市の施策に共感いただける方々、かつて日進に住まわれていた方々、学生時代に日進ですごされた方々、日進を応援していただける皆様の「日進市ふるさと納税」のご協力をお待ちしております。
は行
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ひがしうらちょう 東浦町
東浦町は、名古屋近郊のベッドタウンとして発展してきました。
温暖な気候と緩やかな丘陵地を利用して栽培される巨峰ぶどうなどの特産品、「於大のみち」の八重桜、絶滅危惧種「オニバス」が生息するなど自然豊かです。また、製造業を中心に自動車関連産業、大手家具メーカーなどの企業が本社や工場を置いています。JR、名鉄があり、中部国際空港や名古屋方面へも30分ほどで行ける交通のアクセスも良いまちです。 -
へきなんし 碧南市
西と南を海に、東は川に、北は湖に囲まれ、温暖な気候に恵まれた碧南市。 ◆醸造…伝統産業として、みりんなどの醸造業が栄えてきたまちです。「白しょうゆ」は碧南発祥として知られています。 ◆農業…あま~い人参「へきなん美人」や玉ねぎ、甘みがつまったトマトなど多くの農水産物もお楽しみいただけます。 ◆海産物…天然の栄養が行き届き、魚介類の生育が良い碧南市。地の利を生かしたシラス干しが特産品です。 バラエティ豊かな碧南市の味をご賞味ください!!
ま行
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みなみちたちょう 南知多町
南知多町は、愛知県知多半島南端に位置し、半島の先端と沖合に浮かぶ篠島、日間賀島などの島々からなっています。三方が海に囲まれており、三河湾国定公園と南知多県立自然公園に指定されている自然豊かな町です。
その地域特性から県下随一の漁獲量を誇る漁港の町として知名度が高く、春にはメバル、夏はマアナゴやマダコ、秋にはシラス、冬にはトラフグなど四季折々の魚介類が水揚げされます。また、日本の渚100選にも選ばれた千鳥ヶ浜がある内海海水浴場をはじめ、町内には5つの海水浴場があり、夏には海水浴客が多く訪れる観光の町です。愛知県を始め年間300万人以上の観光客が訪れます。 -
みはまちょう 美浜町
名古屋市の南、知多半島南部に位置する美浜町は伊勢湾と三河湾に挟まれ、温暖な気候のもと、美味しい食材と穏やかな空気に包まれた人口2万3千人ほどの小さな自治体です。 春は潮干狩り、夏は海水浴、秋はみかん狩り、冬はふぐ料理と一年中楽しめる素材に恵まれています。また海の街のシンボル「野間埼灯台」とともに観光地としても知られています。 主な特産品は、「みはまっこ」に代表されるみかん、海苔、えびせんべい、海水を汲みあげてつくる天然塩やつくだ煮などが有名です。 2017年からは日本福祉大学の最寄駅である知多奥田駅前の開発もはじまり、今後ますます発展することが期待されています。
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みよしし みよし市
愛知県のほぼ中央、西三河地域の北西部に位置し、豊田市・日進市・刈谷市・愛知郡東郷町と隣接しています。自動車の玄関口である東名高速道路「東名三好IC」があり、交通の利便性や良好な立地条件から、名古屋市や豊田市などのベッドタウンとして発展してきました。 市内には三好公園・保田ヶ池公園・三好丘緑地・境川緑地など自然を生かした公園や、アイ・モール三好などの大型商業施設があり、暮らしに快適な環境が整っています。 みよし市は元気がいっぱい!このまちの源はここに住む人の思い。「元気」「心」「人」この3つがあります。より良いまちづくりに取り組んでいきますので、ぜひ皆さまからの温かいご支援をお願いします。
や行
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やとみし 弥富市
愛知県の最南西にあり、三重県と隣接している弥富市は駅周辺の都市部・木曽川の恵みを受けた水田地帯・名古屋港西部臨海工業地帯と表情豊かな地域を形成しています。 多くの方から親しまれている金魚は、江戸時代から約150年の歴史があり「金魚日本一のまち」として知られています。一年を通してのせり市や、金魚日本一大会品評会が開かれています。 また、農業も盛んで、稲作が中心で秋にはまち全体を黄金色に輝かせます。他にもお米は伊勢湾台風の被害を受けた経験から台風シーズンを前に愛知県内で最も早く収穫、出荷されています。 是非、この機会に弥富市の魅力をお楽しみください。