愛知県 

名古屋市 なごやし

名古屋城は1610年、徳川家康は子義直の居城として普請を開始し、江戸260年の御三家筆頭・尾張徳川家の居城として栄え、1959年戦災で焼失も、五層の大天守閣と小天守閣が再建され国の特別史跡に指定。

ひつまぶし、味噌カツ、手羽先など名古屋および近郊で愛されてきた当地域独特のメニュー。日本のど真ん中にありながら、全国の中でもとびきり個性的。気軽に食の異文化体験ができるのも「なごやめし」の魅力です。

レッサーパンダ舎や国指定重要文化財温室前館など、目玉施設が続々オープンし、国内最多となる約450種の動物と約7,000種の植物を擁し、もっと身近に楽しく自然とふれあうことの大切さを伝えていきます。