奈良県
山添村
やまぞえむら
INDEX
山添村について
村のシンボル「神野山(こうのやま)」は、山つつじの群生と星空観測の名所として知られているほか、山の北側斜面に広がる「めえめえ牧場」では約60頭の羊を放牧しており、週末には家族連れや癒しを求める人々でにぎわいます。
また、山添村には、巨石や巨岩がたくさんあり、それらの一部は古代人の信仰の対象、あるいは祭祀の場所であったと見られ、イワクラと呼ばれています。神野山の中腹には、黒い岩が川のようになった奇景「鍋倉渓(なべくらけい)」があり、「天狗が争って投げた岩のあと」との伝説のほか、古代人が夜空の天の川を岩で表したのではという見方もあります。"
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山つつじの植栽と保全事業
本村には、つつじの名所として多くの方から親しまれている県立自然公園神野山(こうのやま)があります。 山頂には、一面にツツジが咲きほこっていましたが、令和3年に大半が焼失してしまいました。 村のシンボルでもあり村花にも指定している山つつじを復活させるため、今後も住民や村外からのボランティアの方々とともに植栽イベントや維持管理を行っていきます。 ・神野山山頂景観向上植栽事業 ・神野山つつじ復活イベント
②空き家対策事業
少子高齢化の進む本村では、年々空き家が増加しています。 適正な管理が行われていない空き家は、倒壊の危険性や衛生上の問題などが発生しやすく、住環境に様々悪影響を及ぼします。 今後も空き家の利活用や移住者へのPR、地域の活性化や過疎化などへの対策を行っていきます。 ・空き家総合対策事業 ・空き家改修補助事業 ・空き家家財道具等整理補助事業 ・移住定住促進補助事業
③羊まるごと活用プロジェクト
県立自然公園神野山の一角には羊の観光牧場「めえめえ牧場」があります。 この牧場を中心に、交流拡大と新たな産業・雇用の創出及び地域のブランディングを行うため、「羊のいいとこ、全部伝えたい」をコンセプトとして、羊の観光牧場「めえめえ牧場」の羊を活用し、交流拡大と新たな産業・雇用の創出及び地域のブランディングに取り組んでいます。 ・牧場の活性化事業 ・羊肉活用事業 ・大和羊ブランディング事業
④起業・創業、商工業者事業継続支援事業
村内事業者の高齢化や担い手不足により、事業継続への危機が高まっています。 力ある地域をつくるには産業の持続・活性化が欠かせません。 事業の継続はもちろん起業・創業者への支援を行い、地域経済の安定と住民の生活を支える雇用の創出を図ります。 ・空き家対策・起業者支援補助事業 ・地域産品創出事業 ・チャレンジショップ事業 ・商工業者支援事業
➄鳥獣害防止対策事業
農業を有害鳥獣から守るため、狩猟者に捕獲を依頼しています。 令和6年度では約700頭捕獲されましたが、被害は出続けております。新規狩猟者の増員及び現狩猟者の意欲向上のため支援を拡充します。 ・有害鳥獣捕獲報奨金交付事業 ・有害鳥獣防除施設及び捕獲施設設置事業
⑥地域の環境整備・景観維持管理事業
~昔ながらの美しい村の景観を維持したい~ 太古からの歴史と文化を有し、緑いっぱいの自然豊かな山添村。 奈良県の北東端の大和高原に位置しており、朝夕の寒暖差がある気候など地の利を生かした農林業と暮らしが営まれ、村の住民自らの手で日本の原風景ともいえる美しい里山が残されてきましたが、近年、人口減少や後継者不足でこの風景を維持することができなくなりつつあります。 山添村の原風景を編成する山林は人々の暮らしに欠かすことのできない水源を守り、農地は食糧供給源を守り、道路や河川は暮らしの利便性や安全を守ります。 人々にとって大切なこの山添村の原風景を次世代にバトンタッチするための環境整備や景観維持管理活動にご支援ください。 ・農地保全継続事業 ・森林病害虫等奨励防除事業 ・ナラ枯れ等被害防除事業 ・施業放置林整備事業 ・地域で育む里山づくり事業 ・公共施設整備事業 ・道路インフラ補修事業
⑦義務教育学校の開校に伴う学習環境の充実
本村では、令和9年度から義務教育学校を開校します。 子どもたちが日中の大半を過ごす学校は、安心安全であるとともに学びを深めるため充実した環境が求められます。 また、土日には地域への開放を予定しており、運動場や図書ラウンジを整備し、住民の方々に気軽に活用していただけるよう計画しています。 学校を開放し、子どもたちが住民と交流することにより、山添村の将来を担う子どもを育てていきます。 ・山添村義務教育学校の開校に伴う備品購入や遊具の新設 ・学習環境の充実
⑧文化財の保存と活用
山添村には80点を超える指定文化財が存在しています。 この文化財数は県内でも多く、山添村の文化の深さがわかります。 文化財は過去から現在へと受け継がれてきた貴重な遺産であり、未来へ継承していくべき国民共通の財産です。 地域とともに文化資源として保存し活用するため、指定文化財の修繕や防犯カメラ等の設置並びに魅力の発信を行っていきます。 ・文化財修繕事業 ・文化財防犯補助事業 ・文化財の魅力発信事業
⑨社会体育の充実
本村では、スポーツを通じた住民の健康の保持増進及び体力の向上を目的として、スポーツ活動への支援や指導者等の育成に取り組んでいます。 また、地域内外における活発なスポーツ交流の推進にも力を入れています。 更には、令和8年度からの学校部活動の地域展開が進む中で、子どもたちがスポーツを通じ、生涯にわたってたくましく生きるための健康や体力の基礎を培うため、地域クラブの活発な運営を支援していきます。 ・地域クラブ運営に係る費用や用具用品の費用 ・住民を対象とした地域でのスポーツイベント等に係る費用
⑩健康福祉・安心安全に寄与する事業
本村では、「遊びからの学びを大切に未来に向かってチャレンジするこども園」を教育・保育目標に掲げ、こども園を開設しています。 「英語・体操」等の教室を開催し、子どもの興味や関心、学びと体験の世界を広げることで、次世代を担う個人の育成を支援します。 ・こども園の各種教室委託事業
⑪ごみ減量化・再資源化推進事業
ごみの減量化は本村だけではなく、全国的に大きな課題となっています。 本村では村民の方々を巻き込んだリサイクル活動によってごみの減量化、再資源化に取り組んでいます。 少子高齢化が進む本村において、村民の方々を巻き込んだリサイクル活動の存続が厳しい状況となりつつありますが、今後、本村に合った形を模索しながら村民の方とともに、ごみ減量化・再資源化推進事業取り組んでいきます。 ・リサイクル活動支援事業
⑫景観・環境保全事業
本村は、村全体の80%を森林が占めるとても自然豊かな村です。 しかしながら、山間部が多いことが故に不法投棄が年間10件程度発生し、把握していない事案も含めるとその数は計り知れません。 この自然豊かな環境、そして美しい景観を維持していくため、住民の方々と共に不法投棄を未然に防ぐことで、景観維持、環境保全に取り組んでいきます。 ・不投棄未然防止事業
⑬水源・水道施設維持管理事業
本村には18カ所の水源があり、その水源から水道施設を通じ、村内30集落の各家庭に安心安全な水を提供しています。 今までは、水源や水道施設等は、簡易水道という形で地域の方々の力によって維持管理をされていました。 しかしながら少子高齢化が進む中で、地域の方々での維持は年々難しくなり、今後は村が一括して水道施設を管理する予定です。 今後とも安全安心な水を安定して供給できるよう整備していきます。 その他、水源となる河川等を守るため清掃活動や子ども向けの学習会を行う団体等に対して、活動支援を行っていきます。 ・水源・水道施設維持管理事業
⑭公共交通対策
山添村から近隣市へ外出する際、車で20~30分程度で行くことができますが、それ以外の公共交通手段が乏しい状況です。 そこで現在、村民の通学・通勤・通院・買い物の移動手段として、近隣の3市へコミュニティバスを運行しています。 村民の移動手段を確保し、幅広い世代および用途でご利用いただけるよう、継続して運行していきます。 また、福祉の分野においても、通院や買い物などの移動手段の確保が急務です。 現在、村社会福祉協議会が「やまぞえ福祉タクシー」の事業を実施しておりますが、住民の福祉の向上、交通空白地域の解消等を図るために事業継続支援を行っていきます。 ・コミュニティバス運行事業(奈良・伊賀・名張方面) ・公共交通空白地有償運送補助事業
⑮DX(デジタルトランスフォーメーション)推進プロジェクト
住民の声に耳を傾け、地域や村全体として抱える課題に向き合い、解決策を模索するには、「余裕ある行政」「懐の深い行政」を実現していくことが求められます。 デジタル技術を取り入れ職場環境を整えることで、村民にとってこれからも住みよい、住み続けたい山添村を創造していきます。 ・地域情報配信アプリ事業 ・デジタル変革推進事業 ・業務改善実践事業
⑯住民が衣食住にわたり支え合える共生社会の実現プロジェクト(共生プロジェクト)
少子高齢化が進む本村では、運転免許の返納等で住民自らが生活必需品を確保することが困難になっていくことが予想されます。 これらの課題を、若者から高齢者まで一緒になり解決できる仕組みづくりを行うことで、誰一人取り残さない地域社会を実現していきます。 ・地域活性化起業人活用事業
⑰寄附金の使途をおまかせする
指定がない場合、その他山添村をより一層元気な村とするために認められた、さまざまな分野の事業に大切に使わせていただきます。
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