山形県
最上町
もがみまち
最上町について
明日 今日よりもっと好きになれる 最上町
最上町は、山形県の北東部に位置し、秋田県、宮城県に隣接する農林業と観光の町です。寒冷多雨な気候で、夏季には東風が吹き抜け、冬季は多雪。四方が山々によってさえぎられているため、かつては“小国”と呼ばれ、一つの独立圏を形成してきました。基幹産業は稲作を中心とした農業で、畜産や園芸を組み合わせた複合経営が進められています。また豊富な森林資源を活用した木質バイオマス事業が、雇用の創出や産業の振興にもつながっており、平成27年度には、国の「バイオマス産業都市構想」の認定を受け、さらなる発展が期待されています。加えて、温泉や農林業体験などを利用した観光にも力を入れており、県内外から多くの観光客が訪れています。
ふるさと納税の使い道 Method
01
①こどもたちの教育振興や子育てにやさしいまちづくり事業
未満児を含む保育利用者の増加に対応し、待機児童ゼロの子育てにやさしいまちづくりに取り組んでいます。
02
②健康と福祉を支える「ウエルネスタウン構想」のまちづくり事業
健康寿命延伸による生涯現役社会の実現をめざし、100歳体操などの健康づくりをすすめるため、健康ポイント事業を実施しています。
03
③地域産業の振興と交流人口の拡大を目指したまちづくり事業
次代を担う活力ある若手農業者の育成や農林業、芸術文化を組み合わせた観光資源の磨き上げによる交流人口の拡大に取り組んでいます。
04
④循環型社会に向けた環境にやさしいまちづくり事業
豊富な森林資源や地域特性を生かした再生可能エネルギーの普及と省エネにより、循環型社会づくりを地域住民・企業と協働で取り組んでいます。
05
⑤古くから伝わる芸術文化の継承をめざしたまちづくり事業
芸術文化活動への支援や、子どもたちに受け継がれる郷土の文化や歴史の継承に取り組んでいます。
06
⑥JR陸羽東線の利用促進と地域公共交通の充実を目指したまちづくり事業
JR陸羽東線の更なる利用促進と、高齢者の皆さんが利用しやすい公共交通体制の推進に取り組んでいます。
07
⑦その他、最上町を元気にするため、町長が必要と認める事業
町民みんなが元気に満ちあふれ、日々の暮らしの中で「幸せ」を実感できる最上(さいじょう)のまちづくりを目指すための事業
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お問い合わせ CONTACT
返礼品や発送等については下記までお問い合わせください。
- 担当
- 最上町ふるさと納税受付窓口
- 住所
-
〒 9996101
山形県 最上郡最上町 大字向町644
- 電話
- 0233-25-8371
- メール
- furusato-mogami@sepia.plala.or.jp
- 寄付証明書の
送付時期目安 - 寄附日から概ね1週間前後にお礼の品とは別にお送りいたします。
- 備考
-
年末年始の休業日
12月28日~令和7年1月5日
(休業期間中はお電話、メールに関するお問い合わせは対応いたしかねますのでご了承ください。)