返礼品について
別府竹細工は、大分県別府市で発展した、経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。
その歴史は古く、鎌倉時代から湯治客へのお土産や生活用品として発展してきました。
主に大分県産のしなやかな真竹が使われ、職人は網代編み、亀甲編み、四つ目編みなど多様な高度な編み技術を駆使します。
これにより、丈夫さと美しさを兼ね備えた製品が生み出されます。
籠やざるなどの実用品が中心でしたが、現在では花器、照明、アクセサリー、インテリアなど、現代の生活に合わせた美術工芸品まで幅広い製品が作られています。
明治時代以降は海外へも輸出され、その繊細な技術と芸術性は国内外で高く評価されています。
伝統技術の継承と新たな表現の追求が両立し、今も進化を続けています。
今回、そんな魅力的な『別府竹細工』でボールペンを製作しました。
【寄せ色竹クリア仕上げ】
複数の異なる色の竹材を組み合わせて模様を作り、その上から透明なクリア塗装を施して仕上げたものです。
竹本来の木目や色の違いが際立ち、自然な風合いと竹の色のコントラストが楽しめます。
クリア塗装が施されているため、竹の表面が保護され、なめらかな手触りとなります。
【寄せ竹生地仕上げ】
複数の竹材を組み合わせて成形した後、塗装や染色を一切施さず、竹本来の「生地(きじ)」のまま仕上げたものです。
竹が持つ本来の質感、香り、そして時間の経過とともに変化する色合い(経年変化)を最もダイレクトに感じられるのが特長です。
使い込むほどに手に馴染み、艶が出て味わいが増していくため、育てる楽しみがあります。
竹の素材そのものの美しさを追求したい方におすすめです。
【寄せ竹染色仕上げ】
複数の竹材を組み合わせて作った後、その全体、または一部に色を染め付けて仕上げたものです。
竹材を組む前の段階で染める場合や、組み上げてから染める場合などがあります。
染色の工程が加わることで、よりモダンでデザイン性の高い色彩表現が可能になります。
竹の自然な素材感を保ちつつ、多彩なカラーバリエーションが楽しめ、ファッションや好みに合わせて選ぶことができます。
伝統的な竹細工の技術と現代のデザインが融合した逸品であり、書くたびに竹の温もりを感じられるのが魅力です。
■原材料
竹・インク・芯
■注意事項
※一般的なボールペンと同様に筆記にご使用いただけます。
竹の温もりと手触りを楽しみながらお使いください。
※多くの竹製ボールペンは、市販の互換性のあるボールペン芯と交換可能です。
インクが切れた場合は、ペン先の金具を回して外し、新しい芯と交換してください。
※竹は天然素材ですので、水に濡れると変形したり、染色の場合は色落ちしたりする可能性があります。
雨の日や水回での使用にはご注意ください。
※落としたり、強い衝撃を与えたりすると、竹が割れたり傷ついたりする恐れがあります。
丁寧にお取り扱いください。
※定期的なお手入れをおすすめいたします。
乾いた柔らかい布で優しく拭いて、ホコリや手の脂を拭き取ってください。
竹本来の艶が保たれ、経年変化も美しくなります。
※本製品はすべて手作業で制作しております。そのため、木目や風合いが一本ごとに異なります。
世界に一つだけの竹ペンとしてお楽しみください。
【寄せ竹染色仕上げボールペン】3種類の中からお選びください。
※備考欄にて番号(カラー)をご記入ください。
※指定のない場合は、ランダムにてお届けいたします。
※先端やノックの金属部分につきましては、お選びできません。
※お申込み確定後の変更・選択はできません。あらかじめご了承ください。
【1】レッド
【2】ブルー
【3】ブラウン
■地場産品類型:セット
【2号】別府竹製ボールペン(寄せ色竹クリア仕上げ)
【2号】別府竹製ボールペン(寄せ竹生地仕上げ)
別府市の東山地区にて採取された「竹」を100%使用して、市内の工房にて製造された別府竹細工。
市外産の原材料を踏まえても、竹による付加価値が製品全体の85%を占めている。
【2号】別府竹製ボールペン(寄せ竹染色仕上げ)
別府市の東山地区にて採取された「竹」を100%使用して製造された別府竹細工。
原材料のほぼ100%が竹によるものであり、付加価値の約8割は市内の工程によって生じている。
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