【説明】
自家焙煎した世界の各国（5種類）コーヒーを飲み比べ。
コナコーヒーは、アメリカのハワイ州ハワイ島西岸のコナコーストで主に栽培されています。ブルーマウンテン、キリマンジャロと並ぶ世界三大コーヒーと称されてます。ハワイ島のコナ農園を回り、コナ特定農園と直接契約してコーヒー豆を仕入れています。
ペルー、タンザニア、コロンビア、ブラジル、コナ（ハワイ）をブレンドし、自家焙煎しました。週に数回2kgずつ焙煎機を使い、それぞれの豆や焙煎時の気温によっても微妙に焙煎加減を調節して、一番おいしい状態に仕上げています。また、焙煎後すぐに製造・パッキングし焙煎したての新鮮なコーヒーをお楽しみいただけます。

【味の違い】
ペルー：酸味と甘みを感じ飲みやすいコーヒー。
タンザニア：世界三大コーヒーの一つで、酸味とコクが特徴。
コナブレンド：ハワイコナのエクストラファンシーがブレンドしてあり、しっかりとした酸味と素晴らしい香りが特徴。
コロンビア：コクが強く、味がしっかりしたコーヒー。
ブラジル：すっきりとした味わい。

【美味しいドリップコーヒー飲み方ポイント】
ドリップコーヒーにお湯を注ぐと、白い泡が浮き出てきますが、これが沈まないようにお湯を少しずつ入れます。最後は、白い泡を下に落としきる前に、ドリッパーをカップから外して完成です。
※白い泡は雑味です。雑味がカップに入らないようにするとより美味しさを楽しめます。

【加工地】
熊本県天草市

【保存方法】
高温多湿を避け、冷暗所に保存してください。

【原材料】
コーヒー豆

【注意事項】
※画像はイメージです。
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