返礼品について
\ 「究極のラーメン鉢」シリーズ /
シンプルな稲穂柄は豊穣や富貴への願いが込められています。
遠く古代人が食べていた野生稲の大部分が赤米で、米のルーツとも考えられています。
数千年前に繰り返されていた幻想的な風景を思い浮かべながら意匠化してみました。
ラーメンだけでなく丼としても活躍します。
【コンセプト】
「家庭でインスタントラーメンをおいしく食べるための器」
試行錯誤、苦難の末に完成したまさに「究極の」フォルム。
【究極の形状へのこだわり】
1.直径18cmとコンパクトで重なりもよく収納に場所をとらない
2.高さ8cmと女性やお子様でも片手で持ちやすい
3.重さ460g-560g
4.高台が広く安定性がある
5.麺がゆったりと収まる底面
6.緑部は薄く口当たりがよく、腰から高台にかけてのくびれに指が
かかって持ちやすい
7.手に持った時、熱くないよう高台を高く設計
内側にも丸みもあり洗いやすい
◆れんげ◆
1.流れるようなシャープラインとラーメン鉢とお揃いの絵柄がおしゃれ
2.ラーメン鉢の縁に引っ掛けることができ中に落ちない
3.スープを口に入れる際に中心から流れるように設計
縁が薄いため口当たりが良い
4.レンゲの底のカーブとラーメン鉢の底のカーブがフィット
するため、すくいやすい
※ 手作業で制作しておりますため、多少の釉薬の流れやムラ等がございます。
【地場産品基準該当理由】
区域内(佐賀県有田町)の作業場で原材料搬入後すべての工程を行い、相応の付加価値が生じた有田焼の鉢とレンゲのセット
【佐賀県】の返礼品一覧はこちら!
シンプルな稲穂柄は豊穣や富貴への願いが込められています。
遠く古代人が食べていた野生稲の大部分が赤米で、米のルーツとも考えられています。
数千年前に繰り返されていた幻想的な風景を思い浮かべながら意匠化してみました。
ラーメンだけでなく丼としても活躍します。
【コンセプト】
「家庭でインスタントラーメンをおいしく食べるための器」
試行錯誤、苦難の末に完成したまさに「究極の」フォルム。
【究極の形状へのこだわり】
1.直径18cmとコンパクトで重なりもよく収納に場所をとらない
2.高さ8cmと女性やお子様でも片手で持ちやすい
3.重さ460g-560g
4.高台が広く安定性がある
5.麺がゆったりと収まる底面
6.緑部は薄く口当たりがよく、腰から高台にかけてのくびれに指が
かかって持ちやすい
7.手に持った時、熱くないよう高台を高く設計
内側にも丸みもあり洗いやすい
◆れんげ◆
1.流れるようなシャープラインとラーメン鉢とお揃いの絵柄がおしゃれ
2.ラーメン鉢の縁に引っ掛けることができ中に落ちない
3.スープを口に入れる際に中心から流れるように設計
縁が薄いため口当たりが良い
4.レンゲの底のカーブとラーメン鉢の底のカーブがフィット
するため、すくいやすい
※ 手作業で制作しておりますため、多少の釉薬の流れやムラ等がございます。
【地場産品基準該当理由】
区域内(佐賀県有田町)の作業場で原材料搬入後すべての工程を行い、相応の付加価値が生じた有田焼の鉢とレンゲのセット
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