肌の表面に残るコルセット層と、肌の深部(角質層)へ潤いを届ける2つのクリームです。使用する直前に、緩やかに5回程度混ぜ合わせることが心地よく使用するために最も大切です。最初から1つに混ぜ合わせておくとお互いの効果を打ち消しあってしまいますが、2つにクリームを分けることで伸びやかな使用感と充実した肌の張り感・潤い感を実現しました。なめらかな乳白色にクリームⅠとオレンジ色のクリームⅡを融合することで肌の表面では一晩中奪われる水分を徹底的に閉じ込めながら、肌の深部(角質層)へはじっくりと浸透♪翌朝はつるりと肌が潤い、肌が上向くようなハリ感を感じます。白いクリームⅠの量(真珠粒大)に対して、オレンジ色のクリームⅡの量は半分くらい。(専用スパチュラをご使用ください。)適度に混ぜる目安は、全体にオレンジの筋が残る程度。混ぜすぎるとそれぞれの特性を発揮できず、使用感も悪くなってしまいます。クミスクチンエキス/オルトシホンスタミネウスエキス(保湿成分)を配合。肌の表面に働きかけます。アスタキサンチン・αリポ酸/チオクト酸・ビタミンC誘導体(保湿成分)配合。

使用方法：◆乳液の後に。中ふたをはずし、添付のヘラで適量を取り、顔全体にのばし、やさしくなじませてください。
クリームⅠ（白色）とクリームⅡ（オレンジ色）を混ぜて使用することをおすすめします。 適量を取ったクリーム２種を手の甲に置き、指で５回ほどくるくると混ぜてください。<混ぜて使用する場合の使用量の目安>クリームⅠ・・・真珠粒大　クリームⅡ・・・真珠粒半分 ※混ぜすぎるとのびが重くなりますので、ご注意ください。

【全成分表記】
クリームⅠ：水､ 水添ﾋﾏｼ油､ 水添ﾎﾟﾘﾃﾞｾﾝ､ ﾍﾞﾍﾈｽ-30､ BG､ ｴﾁﾙﾍｷｻﾝ酸ｾﾁﾙ､ ﾏｶﾃﾞﾐｱﾅｯﾂ脂肪酸ﾌｨﾄｽﾃﾘﾙ､ ｽｸﾜﾗﾝ､ ｸﾞﾘｾﾘﾝ､ ｽﾃｱﾘﾝ酸ｸﾞﾘｾﾘﾙ､ ﾜｾﾘﾝ､ ﾍﾞﾍﾆﾙｱﾙｺｰﾙ､ ﾍｷｼﾙﾃﾞｶﾉｰﾙ､ ﾐﾂﾛｳ､ ｼﾞｽﾃｱﾘﾝ酸ﾎﾟﾘｸﾞﾘｾﾘﾙ-6､ ﾗｳﾛｲﾙｸﾞﾙﾀﾐﾝ酸ｼﾞｵｸﾁﾙﾄﾞﾃﾞｾｽ-2､ ﾘﾝ酸ｾﾁﾙ､ ｱﾙｷﾞﾆﾝ､ ﾃﾝﾀﾞｲｳﾔｸ葉ｴｷｽ､ ｼﾏﾎｵｽﾞｷ果実ｴｷｽ､ ｼﾄﾙｽ(ﾀﾁﾊﾞﾅ/ﾚﾁｸﾗﾀ)果皮ｴｷｽ､ ﾀﾍﾞﾌﾞｲｱｲﾝﾍﾟﾁｷﾞﾉｻ樹皮ｴｷｽ､ ｵﾙﾄｼﾎﾝｽﾀﾐﾈｳｽｴｷｽ､ 加水分解ｷﾞﾝﾊﾞｲｶ葉ｴｷｽ､ ｱｾﾁﾙﾃﾞｶﾍﾟﾌﾟﾁﾄﾞ-3､ ﾊﾟﾙﾐﾄｲﾙﾄﾘﾍﾟﾌﾟﾁﾄﾞ-5､ 加水分解ｷｬｯｻﾊﾞ塊茎ｴｷｽ､ ｸﾞｱﾆﾙ酸2Na､ ｲﾉｼﾝ酸2Na､ ﾛｲｼﾝ､ ﾌﾟﾛﾘﾝ､ ﾌｪﾆﾙｱﾗﾆﾝ､ ﾋｽﾁｼﾞﾝHCl､ ﾊﾞﾘﾝ､ ﾁﾛｼﾝ､ ｾﾘﾝ､ ﾄﾚｵﾆﾝ､ ｸﾞﾙﾀﾐﾝ酸､ ｲｿﾛｲｼﾝ､ ｱｽﾊﾟﾗｷﾞﾝ酸Na､ ｱﾗﾆﾝ､ ﾀｳﾘﾝ､ ｸﾞﾘｼﾝ､ ｱﾗﾝﾄｲﾝ､ ﾘｼﾝHCl､ 海塩､ ｸﾞﾘﾁﾙﾚﾁﾝ酸ｽﾃｱﾘﾙ､ ｵｳﾚﾝｴｷｽ､ ﾃﾄﾗ(ﾋﾄﾞﾛｷｼｽﾃｱﾘﾝ酸/ｲｿｽﾃｱﾘﾝ酸)ｼﾞﾍﾟﾝﾀｴﾘｽﾘﾁﾙ､ ｷｻﾝﾀﾝｶﾞﾑ､ ｶﾙﾎﾞﾏｰ､ ﾋﾄﾞﾛｷｼﾌﾟﾛﾋﾟﾙｼｸﾛﾃﾞｷｽﾄﾘﾝ､ ｴﾁﾙﾍｷｼﾙｸﾞﾘｾﾘﾝ､ ﾌｪﾉｷｼｴﾀﾉｰﾙ､ ﾌﾞﾁﾙｶﾙﾊﾞﾐﾝ酸ﾖｳ化ﾌﾟﾛﾋﾟﾆﾙ
クリームⅡ：ﾜｾﾘﾝ､ ｽｸﾜﾗﾝ､ 水添ﾎﾟﾘｲｿﾌﾞﾃﾝ､ ｲｿｽﾃｱﾘﾝ酸ｲｿｽﾃｱﾘﾙ､ ﾄﾘ(ｶﾌﾟﾘﾙ酸/ｶﾌﾟﾘﾝ酸)ｸﾞﾘｾﾘﾙ､ ﾊﾟﾙﾐﾁﾝ酸ﾃﾞｷｽﾄﾘﾝ､ ｼﾞﾒﾁﾙｼﾘﾙ化ｼﾘｶ､ 水添ﾎﾟﾘｵﾚﾌｨﾝ(C6-20)､ ｱｽﾀｷｻﾝﾁﾝ､ ﾁｵｸﾄ酸､ ﾃﾄﾗﾍｷｼﾙﾃﾞｶﾝ酸ｱｽｺﾙﾋﾞﾙ､ ｶﾝｿﾞｳ根ｴｷｽ､ ﾐﾘｽﾁﾝ酸ｲｿﾌﾟﾛﾋﾟﾙ､ ﾕﾋﾞｷﾉﾝ､ ｻﾌﾗﾜｰ種子油脂肪酸ﾒﾝﾁﾙ､ ｾﾗﾐﾄﾞNP､ ｸﾞﾘﾁﾙﾚﾁﾝ酸ｽﾃｱﾘﾙ､ ﾊﾟﾙﾐﾁﾝ酸ﾚﾁﾉｰﾙ､ 酢酸ﾄｺﾌｪﾛｰﾙ､ ﾋﾞｽｴﾁﾙﾍｷｼﾙﾋﾞｽｵﾚｲﾙﾋﾟﾛﾒﾘﾀﾐﾄﾞ､ (HDI/ﾄﾘﾒﾁﾛｰﾙﾍｷｼﾙﾗｸﾄﾝ)ｸﾛｽﾎﾟﾘﾏｰ､ ｺｰﾝ油､ BG
シマホオズキ果実エキス※１・テンダイウヤク葉エキス※２・新姫エキス※３配合　※１　保湿成分　※２　保湿成分　※3　シトルス（タチバナ/レチクラタ）果皮エキス：保湿成分　
無香料・無鉱物オイル・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン（防腐剤）