テクノロジー×蒔絵の高級調度品
前後に奥行きのある蒔絵表現が特徴のガラス置き時計。透過率の高い光学ガラスの使用により、ガラスの前面と背面の両方から絵付けを行うことでこれまでにない画期的な表現が可能になりました。新しいテクノロジーと伝統工芸蒔絵が融合した高級感のある置き時計です。

光学ガラスが可能にした蒔絵の新たなる表現“フュージョンレイヤー”
1版ごとに色が積層するレイヤー構造を持つ蒔絵。「フュージョンレイヤー」は、その蒔絵の色と色の間に精密光学機器にも使用される高い透過度を誇る澄んだ光学ガラスを層（レイヤー）として挟み込むことで、前後の奥行きのある表現を可能にした画期的技法です。

海南市で行われている工程：・・蒔絵（絵付け）、敷板の製造（木材加工・塗り）

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事業者名:橋本漆芸
連絡先：makie@makie.co.jp
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