返礼品について
児童福祉施設では、シャワーの後の身体拭きなどに使用するタオルが不足しています。
手触りの良い泉州タオルを寄贈いただき、児童福祉施設の支援をお願いします。
【児童福祉施設への泉州タオルの寄附】
こちらの返礼品は、思いやり型返礼品(寄贈型)です。
児童福祉施設に、泉州タオルを寄贈します。
近年、少子高齢化などを背景に、共働き世帯や核家族の増加に伴い、
家庭や地域における子育てをめぐる環境は、めまぐるしく変化しています。
このような背景に対応するため、熊取町では、
「ほほえみ子育て熊取町!」をテーマに、様々な子育て施策を実施しているところです。
今般、地域に根差した子育て支援の中核を担う児童福祉施設を支援するため、
熊取町が泉州タオルの産地であることを活かし、ふるさと納税の「思いやり型返礼品」の仕組みを活用した、
タオル寄贈プロジェクトを立ち上げました。
あなたのご寄附で、多くの児童福祉施設が救われます。
温かなご支援をぜひお願いします。
【施設の声】
おやつの時間のお手拭きとしてや、夏場の水遊び後の身体拭き、
午後のお昼寝のときのお布団代わりなど、毎日たくさんのタオルを使用しています。
特に、お昼寝のときのお布団代わりとして使うタオルを重宝しています。
昨今、朝と昼の寒暖差が激しく、また、体温調節が不安定な子どもたちに、
少し汗ばむときは1枚のバスタオルを、少し肌寒いときはさらにバスタオルをプラスしてお布団にすることで、
毎日快適にお昼寝してくれています。
お肌が弱い子どもたちには、肌触りが良く、清潔なタオルを使用したいと考えています。
やさしい肌触りで、清潔な泉州タオルは、子どもが使うのにぴったりで、寄贈いただけると大変助かります。
快適な生活が、子どもたちの明るい未来につながります。
子どもたちの明るい未来のために、ぜひご支援をお願いします。
【泉州タオルとは】
泉州タオルとは、約130年の歴史と伝統を誇るタオル産地、大阪泉州地域で生産されるタオルの事で、吸水性に優れ 肌触りの良い安心安全な国産タオルです。
泉州タオルは後晒製法と呼ばれる独特な製法で作り続けています。
後晒製法とは、タオルが織りあがった後に、油分や不純物をきれいに取り除く"さらし"という 工程を行うことです。
この工程を行うことで吸水性に優れた、肌触りの良いタオルとなります。
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