テレビでおなじみ 藤田智先生監修

この鍬【最高】と言っていただきたい想いと
野菜の【菜】と土を耕す【耕】を用い、
この二つを掛け合わせて【菜耕鍬】と名付けました。

~7つのポイント~

1).ネジが緩んでもしっかり固定「ステンレスバネ」(特許申請中)
鍬の刃を留める板をバネ状にすることで、ネジが緩んでもしっかり刃が固定される。
ネジを取ることで柄と頭部を分けて持ち運びでき、収納にも場所を取らない。

2).畝を作る際の土運びに便利「頭部のくぼみ」
頭部はくぼみがあり、畝を作る際の土運びに使用できる。

3).土離れのよい「ステンレスマット仕上」
鍬に使用している刃はステンレス製でサビに強く、表面がザラザラしているマット仕上を採用しているため、土離れが非常に良い。

4).雑草刈りにも使える「R形状の刃」
トンビ鍬に似せたR形状の刃を採用しており、土を耕す以外に雑草刈りにも使用できる。

5).30cm間隔でメジャー不要「畑サイクル焼印」
絵には畑サイクルの焼き印を30cm間隔で2カ所入れている。
(苗を植える間隔が30cmが多いため)
そのため、メジャー不要で苗を植える間隔を決めることが可能。

6).滑り防止の「コブ付き柄」
鍬の柄尻をコブにすることで、汗で手が滑っても手から抜けにくい。

7).汚れ防止の「カバー付き」畑サイクルの鋏も収納可能
帆布製の頭部収納ケースを付属しているので、車に積んでも汚れない。
(畑サイクルの鋏も収納可能)