返礼品について
長井順一氏が昭和54年に「スタミナラーメン」専門店を初出店し、試行錯誤の結果、昭和56年に具材の玉ねぎがカボチャに変更されて定着しました。当時としては類をみない辛さに特化したラーメンは瞬く間に人気になり、学生やサラリーマンを中心に行列の出来る店になりました。
昭和61年8月13日地方紙の茨城朝日に特集記事が掲載され、茨城県全域に「スタミナラーメン」が広まりました。今では同様の「スタミナラーメン」専門店が数多くあり、ファンの方はそれぞれに行きつけのお店があるようです。
長井氏は自分の手掛けた甘辛餡のスタミナラーメンが広まっていくのをとても喜んでいました。長井氏が体調を崩した時、自分の最初に手掛けたお店の味と自分の名前を残したいという思いが捨てきれず、2014年に製品開発の依頼を受けました。
その際、詳しいレシピや大切に保管していた当時の新聞記事、写真等を頂き、詳細な打合せ等を行いました。しかしながらその時は、技術的、衛生的、予算的な問題があり製品の完成には至りませんでした。
今回は国の補助事業として採択され、水戸市のご協力の元に「スタミナラーメン」を全国に広めていきたいという思いです。まずはこの「長井おやじのスタミナラーメン冷し」を最初にお召し頂き、初代「スタミナラーメン」専門店の味をご堪能下さい。
■生産者の声
私たちはスタミナラーメンの「出来立ての美味しさ」をお届けするために、冷凍スタミナラーメン生産工場を作りました。
最初はお店の出来立ての「スタミナラーメン」を急速冷凍すれば良いのでは?という単純な発想でした。
ところが、出来た製品を解凍し温めても「出来立ての美味しさ」は再現出来ませんでした。
一度温かい餡で具材が包まれると、余熱でキャベツは溶け、カボチャは煮崩れし、レバー臭が餡全体に広がり、再加熱で辛さは倍増してしまいました。
私たちは発想を変え、製品を到着後、再加熱したことで調理が完了し「出来立ての美味しさ」になるように取り組みました。
■注意事項/その他
※画像はイメージです
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