返礼品について
2011年以降、気仙沼市がスローガンとして掲げた「海と生きる」という言葉。
共に生きていくと決めた海には、時間や景色によってさまざまな表情があります。
気仙沼の海岸をイメージしたキャンドル。
それぞれの色に気仙沼の浜(小泉、大谷、鮪立)の名前を付けました。
また、原材料は、捨てられる対象となっていたロウソクをリサイクルしたサスティナブルな商品です。
おうちで少し特別な時間を過ごしたい方におすすめしています。
大切な方へのプレゼントにもいかがでしょうか?
※ご使用時には安全のために受け皿をご使用ください。
●ともしびプロジェクトとは
ともしびプロジェクトは、東日本大地震の津波により被災した人々の想いを全国や後世に伝えていこうと、宮城県気仙沼市を中心に活動しています。
地域の人たちの「震災を忘れないでほしい」という想いを受け、「忘れないをカタチに」を合言葉に、2011年11月11日から、毎月11日にキャンドルを灯す活動を始めました。
Facebookで参加者を募り、各地でろうそくを灯して自分のSNSに投稿するプロジェクトに参加する人は、全国や海外にも広がっています。
ともしびプロジェクトを通じて、復興支援に再度関心を持てるような活動をおこなっています。
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。
共に生きていくと決めた海には、時間や景色によってさまざまな表情があります。
気仙沼の海岸をイメージしたキャンドル。
それぞれの色に気仙沼の浜(小泉、大谷、鮪立)の名前を付けました。
また、原材料は、捨てられる対象となっていたロウソクをリサイクルしたサスティナブルな商品です。
おうちで少し特別な時間を過ごしたい方におすすめしています。
大切な方へのプレゼントにもいかがでしょうか?
※ご使用時には安全のために受け皿をご使用ください。
●ともしびプロジェクトとは
ともしびプロジェクトは、東日本大地震の津波により被災した人々の想いを全国や後世に伝えていこうと、宮城県気仙沼市を中心に活動しています。
地域の人たちの「震災を忘れないでほしい」という想いを受け、「忘れないをカタチに」を合言葉に、2011年11月11日から、毎月11日にキャンドルを灯す活動を始めました。
Facebookで参加者を募り、各地でろうそくを灯して自分のSNSに投稿するプロジェクトに参加する人は、全国や海外にも広がっています。
ともしびプロジェクトを通じて、復興支援に再度関心を持てるような活動をおこなっています。
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。