返礼品について
★純国産鶏「もみじ」と「さくら」のたまご食べ比べ
日本国内で育種された純国産鶏「もみじ」と「さくら」の純たまごです。殻は、もみじのような赤茶色と、ほんのりさくら色をしています。
「もみじ」は旨味、甘味、コクのバランスがよく、まろやかです。黄身が濃いのも特長です。「さくら」は、旨みが格別!一般的な白卵の平均値と比較し、倍以上の旨味を計測しました。食べ比べをお楽しみください。
~こんなところで育てています~
浅沼養鶏場の創業は1962(昭和37)年。紫波町の西部、水分地区に位置しています。
この水分地区は水がきれいなことで有名で、近くにある水分神社は多くの人が取水に訪れるほか、町内の上水道にも使われています。周囲を山々に囲まれ、澄んだ空気と美味しい水が流れるのはこの地区ならでは特長です。
開放型鶏舎で太陽の光と風がしっかり差し込むようにし、より自然に近い環境で飼育しています。
~こだわりの飼料(エサ)~
飼料にはこだわり、岩手県産飼料米・木酢液・海藻・ヨモギ等を鶏に与えています。
生臭みが低減するほか、甘み、旨味、コクが増した美味しいたまごになります。たまごの味覚がはっきりわかる玉子かけご飯や半熟目玉焼きなどでお召し上がりいただくのがお勧めです。
飼料米を使用しているのは、地元のものをできるだけ使いたいからです。
日本の食料自給率が低い一因として、家畜飼料の輸入への依存があげられます。
浅沼養鶏場の卵の飼料も、半分は輸入とうもろこしです。とうもろこしと米は栄養分がほぼ変わりません。岩手県産の飼料米であれば、輸送エネルギーも減らすことができます。輸入飼料の量を減らし、その分飼料米に置き換えて使用しています。
地元の飼料を使うことで、循環型の農業に貢献していきたいという思いもあります。
日本国内で育種された純国産鶏「もみじ」と「さくら」の純たまごです。殻は、もみじのような赤茶色と、ほんのりさくら色をしています。
「もみじ」は旨味、甘味、コクのバランスがよく、まろやかです。黄身が濃いのも特長です。「さくら」は、旨みが格別!一般的な白卵の平均値と比較し、倍以上の旨味を計測しました。食べ比べをお楽しみください。
~こんなところで育てています~
浅沼養鶏場の創業は1962(昭和37)年。紫波町の西部、水分地区に位置しています。
この水分地区は水がきれいなことで有名で、近くにある水分神社は多くの人が取水に訪れるほか、町内の上水道にも使われています。周囲を山々に囲まれ、澄んだ空気と美味しい水が流れるのはこの地区ならでは特長です。
開放型鶏舎で太陽の光と風がしっかり差し込むようにし、より自然に近い環境で飼育しています。
~こだわりの飼料(エサ)~
飼料にはこだわり、岩手県産飼料米・木酢液・海藻・ヨモギ等を鶏に与えています。
生臭みが低減するほか、甘み、旨味、コクが増した美味しいたまごになります。たまごの味覚がはっきりわかる玉子かけご飯や半熟目玉焼きなどでお召し上がりいただくのがお勧めです。
飼料米を使用しているのは、地元のものをできるだけ使いたいからです。
日本の食料自給率が低い一因として、家畜飼料の輸入への依存があげられます。
浅沼養鶏場の卵の飼料も、半分は輸入とうもろこしです。とうもろこしと米は栄養分がほぼ変わりません。岩手県産の飼料米であれば、輸送エネルギーも減らすことができます。輸入飼料の量を減らし、その分飼料米に置き換えて使用しています。
地元の飼料を使うことで、循環型の農業に貢献していきたいという思いもあります。