岩手県 Iwate

あ行

  • いわいずみちょう 岩泉町

    岩泉町は岩手県の沿岸北部に位置する本州で最も面積の広い町です。 日本三大鍾乳洞の一つ龍泉洞の地底湖は抜群の透明度を誇り、その神秘的な青さは「ドラゴンブルー」として親しまれています。 豊かな自然と澄んだ空気、清らかな水がもたらす自然の恵みが町の自慢です。赤身が美味しい「いわいずみ短角牛」、もっちり食感の「岩泉ヨーグルト」、肉厚な「三陸わかめ」、季節ごとにウニやアワビなどの海産物の他、松茸の産地としても有名です。

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  • いわてまち 岩手町

    岩手町(いわてまち)は、岩手県の中部から北部に位置し、東北地方の母なる大河・北上川の源泉のまち。緑と広い空を感じられる豊かな自然に包まれています。また、全国有数のブルーベリー産地として知られ、大根や長いも、ピーマンなど野菜の生産量は県内一。特にキャベツは東北一の生産量を誇る野菜総合産地です。また、彫刻の町としても知られ、芸術が身近に感じられる町立美術館と憩いの場である道の駅が隣接している文化の薫り高いまち。芸術と野菜総合産地の発信拠点です。東北新幹線「いわて沼宮内駅」があり、都心から乗り換えなしでアクセスが可能です。

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か行

  • くじし 久慈市

    「北限の海女」で知られる久慈市は、岩手県北東部に位置し、三陸復興国立公園・久慈平庭県立自然公園に指定されるなど自然豊かなまち。世界有数の漁場である三陸沖は海の恵みの宝庫であり、木炭やシイタケ、短角牛など広大な山林を利用した山の恵みも豊富です。 古くから「琥珀」としても知られており、「久慈層群と琥珀」は日本の地質百選に選定されています。近年はティラノサウルス類の化石が発見されるなど、古生物学的な見地からも注目を集めています。

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  • くのへむら 九戸村

    北上山系の最北端、岩手県の北部に位置する九戸村は、人口約5,500人、面積は134平方キロ、面積の70%以上が山林原野で占められ、 岩手県立自然公園折爪岳を抱えた、季節の移り変わりの美しい自然豊かなふるさとです。 かつて戦国時代最後の戦いとして豊臣秀吉と戦った戦国の英傑、九戸政實公ゆかりの九戸神社や首塚などの史跡も数多く残されています。 ナイター設備のある村営くのへスキー場、パークゴルフ場、テニスコートやキャンプ場などアウトドア施設も充実しています。 産業としてはふるさと納税返礼品にも登場している養鶏を中心とした第一次産業が盛んな一方、工業団地も立地しており精密機器分野等も盛んです。

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さ行

  • しずくいしちょう 雫石町

    岩手県盛岡市の西方約16キロに位置しています。JR雫石駅の南側を流れる雫石川の堤に約150本の桜が植えられており、 春になると桜並木の中を歩くこともできるほか、堤防に上がれば目線の高さで桜を楽しむことができます。 全国的にも珍しい緑色の湯が湧く国見温泉では、奥羽山脈の奥深くへ抱かれた秘湯へ行く道の途中に 現れる鹿倉橋(しかくらばし)からは、秋になると、眼下に流れる沢ぞいに赤や黄色やオレンジに 色づいた山々が広がります。

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  • すみたちょう 住田町

    住田町は、岩手県の南東部にあり、肥沃な北上高地の南端に位置する町です。 町の約9割を森林が占め、東に県立自然公園「五葉山」、西に宮沢賢治の童話「風の又三郎」の舞台となった「種山ケ原」を望み、町の中央にはアユやヤマメなど淡水魚の宝庫として知られる「気仙川」が流れ、豊かな水と緑に囲まれた農山村地域です。 豊富な資源を背景に、木質バイオマスエネルギーの導入や森林の科学館構想の推進、FSC森林管理認証の取得など、環境と経済の共生を理念とした〝森林・林業日本一のまちづくり〟に取り組んでいます。 のびのびと、おおらかに、新しいライフスタイルの創造をかき立てる魅力がここにあります。

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は行

  • はちまんたいし 八幡平市

    こんにちは!「はちまんたい」市です! 東京駅からは東北新幹線とJR花輪線で約3時間。 国立公園八幡平と安比(あっぴ)高原を有し、トレッキング・ゴルフ・スキー・温泉など四季を通じて楽しめる東北でも有数のリゾート地です。 八幡平市では返礼品の集荷・梱包作業を市内の元気なシルバーと就労継続支援B型事業所の方々にお願いしています。ふるさと納税の貴重な寄附を活用させていただきながら、高齢であっても障がいをもっていてもやりがいを感じて働くことができる機会をつくり、市民全員が活躍できる元気な地域づくりを図ってまいります。 八幡平市をぜひ応援してください!

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  • ふだいむら 普代村

    今日もふだいは元気です! 岩手県で一番小さな村 海と山に囲まれた普代村から大自然の恵みが生んだ海の幸や山の幸の特産品をお届けします! 普代村(ふだいむら)は、人口2,545人(令和3年4月時点)の海と山に囲まれた自然豊かな岩手県で一番小さな村です。北には久慈市、野田村、西には岩泉町、南には田野畑村、宮古市、東には雄大な太平洋といった位置になります。 水産業が普代村の基幹産業となっており、暖流と寒流が交わる普代の海は海産物の宝庫です。一年を通して新鮮な海産物が豊富に水揚げされています。 さらに冷涼な気候を生かした農林業も盛んです。

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や行

  • やはばちょう 矢巾町

    岩手県内のほぼ中央に位置する矢巾町は、のどかな山々と田園風景が広がる町です。春は満開の桜のもとに開かれる「徳丹城春まつり」、夏は打ち上げ花火が夜空に輝く「夏まつり」、秋は町のおいしさが詰まった「秋まつり」、冬は無病息災を願う「スミつけ祭り」と、四季折々のお祭りが楽しめます。 皆さんがまごころ込めて作った品々と全国の皆様をつなげたい!ふるさと納税をきっかけに、ぜひ矢巾町の魅力に触れてください。

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