岡山県 Okayama
あ行
-
あかいわし 赤磐市
岡山県の南東部に位置する赤磐市は、市南部は住環境が整うとともに、市中部・北部は心を癒す新緑の山々、みずみずしい果実の香りが織りなす農山地域が広がっており、地域の文化と伝統が融合したまちです。白桃発祥の地であり、昔から果物栽培が盛んで、清水白桃やおかやま夢白桃、シャインマスカットやピオーネなどの果物は全国的にも有名です。また、県を代表する「朝日米」や味・品質ともに最高の酒造好適米「雄町米」の産地でもあります。また、日本遺産に認定された「『桃太郎伝説』の生まれたまちおかやま（岡山市・倉敷市・総社市・赤磐市）」を構成する前方後円墳「両宮山古墳」や「備前国分寺跡」など多くの史跡があります。
-
あさくちし 浅口市
浅口市は岡山県南西部に位置する、県内で最も面積の小さな「星と海のまち」です。本市では海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれています。また、日本最大級の188cm反射望遠鏡を備え、半世紀以上にわたり国内で最先端の天体研究が行われている国立天文台があり、「天文のまち」としてもその名を知られています。ふるさと納税を通じましてまちづくりを応援していただき、「あさくち」の魅力をさらに知っていただければ幸いに存じます。
-
いばらし 井原市
井原市は、岡山県の西南部、広島県との境に位置する人口約４万人の都市で、瀬戸内の温和な気候に恵まれ、美しい自然と都市機能が調和した暮らしやすい街です。「日本三選星名所」にも選ばれた美しい星空の下で育った、ぶどうをはじめとした様々な農産物、地場産業である「井原デニム」などの特産品があります。ふるさと納税を通じて、井原市の魅力に触れていただき、ぜひ、井原市へお越しいただければ幸いです。
-
おかやまし 岡山市
岡山市は、旭川と吉井川が瀬戸内海に注ぐ岡山平野の中央に位置し、南部は豊かに肥えた沃野、北部には吉備高原につながる山並みがひろがっています。 街づくりを象徴するものとして、全国的にも知名度が高い昔話の主人公「桃太郎」に、未来への躍動感、力強さと健康、白桃やマスカットに代表される特産物を重ね合わせ、 『桃太郎のまち岡山』 を掲げ市民と行政が一体となったまちづくりに取り組んでいます。
か行
-
かさおかし 笠岡市
笠岡市は南に瀬戸内海の島々、北に緑豊かな田園風景が広がっております。 世界でここしかないカブトガニ博物館、四季折々の花が美しい道の駅笠岡ベイファーム、日本遺産にも選ばれた笠岡諸島等、バラエティ豊かな観光地がございます。 お礼の品も果物から雑貨までバラエティ豊富にご用意しております。 自然や文化に囲まれた、ふるさと笠岡を後世に残していくため、何卒応援くださいますよう、お願いいたします。
-
きびちゅうおうちょう 吉備中央町
大自然広がる吉備高原で引退馬のセカンドキャリアを応援しています。引退した競走馬をリトレーニングし、１頭でも多くの引退馬をセカンドキャリアへ繋げるための活動をしています。皆様から頂いた寄附金を競走馬のリトレーニング費用等に使わせていただいておりますので、ご支援の方よろしくお願いします。
-
くらしきし 倉敷市
岡山県南部に位置し、瀬戸内海に面する倉敷市は、人口約４８万人の中核市です。江戸時代には天領として栄え、美しい町並みが残る美観地区や、日本初の私立西洋近代美術館である大原美術館などが観光地として人気を集めています。また、温暖な気候と高梁川の豊かな水を利用して栽培した果物、国産ジーンズ発祥の地である児島のデニムなど、各地の個性を活かした特産品が数多くあり、伝統と産業が共存する魅力的なまちです。
さ行
-
さとしょうちょう 里庄町
里庄町は、岡山県の南西部に位置する約12㎢のコンパクトな町です。 瀬戸内海特有の温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、四季折々に町を彩る花々が、訪れる人の心を和ませています。 中でも教育、文化の振興に積極的に取り組み、町内には図書館や文化ホールといった県下でも有数の施設が整っています。 コンパクトな町だからこそできる魅力あるまちづくりを続け、人口は過去３０年以上に渡って、１０，０００人台をキープしています。 里庄町には、「子どもを産み育てやすい環境」、「身近できめ細かな行政サービス」、「年を重ねても健康で快適に暮らせる」など子どもからお年寄りまで各世代の住みやすさがそろっています。
-
しょうおうちょう 勝央町
勝央町（しょうおうちょう）は岡山県の北東部に位置する人口約１万１千人の自然豊かな小さなまちです。広大な面積を誇る黒大豆やぶどうや桃などの果実栽培をはじめとする『農業』や、全国的にも有数の規模を誇る内陸型工業団地を中心とした『工業』も盛んです。 また、岡山県といえば 『桃太郎』 が有名ですが、勝央町は 『金太郎ゆかりのまち』 です。おとぎ話でおなじみの金太郎は、坂田金時という名で歴史上に実在した人物とされており、その坂田金時が亡くなった地が勝央町といわれています。元気の象徴『金太郎』は、さまざまな形で町民の生活の中に息づいています。
-
せとうちし 瀬戸内市
瀬戸内市は岡山県の東南部に位置し、市の西端を南北に一級河川吉井川が流れています。市の東南部は、瀬戸内海国立公園を形成する海や海岸線をはじめ、緑豊かな丘陵などの自然に恵まれた美しい景観や、西日本最大級のヨットハーバーがあり、農業はもちろん沿岸漁業や牡蠣などの養殖も盛んです。また、日本一の生産量と質を誇った備前刀のブランド「備前長船」の地であり「日本刀の聖地」と呼ばれています。
-
そうじやし 総社市
総社市は、その中央部に高梁川が流れ、豊かな自然環境が残る、水とみどりあふれるまちです。また、鬼ノ城をはじめ備中国分寺などの歴史遺産も数多く残っています。現在、総社市では「子育て王国そうじゃ」として子育て支援にも積極的に取り組んでいます。 こうした総社市に対し、「ふるさと総社を良くしたい」、「ふるさと総社を応援したい」という皆さんを「ふるさと総社応援団」として募集しています。そして、皆さんのそういった思いを寄付金という形で実現していただければと考えています。ぜひとも、「ふるさと総社応援団」として、皆さんの思いを総社市にお願いします。
た行
-
たかはしし 高梁市
高梁市（たかはしし）は岡山県中西部に位置し、美しい山々に囲まれたまちです。盆地の中央部を高梁川が南北に貫流し、 流域の平地には市街地が広がっています。現存十二天守のひとつである備中松山城や城下町の風情が残る武家屋敷や古い町家、 銅山とベンガラ製造で発展した吹屋地域など美しい歴史的町並みが今も色濃く残っています。 また、１７世紀から踊りつがれている県下３大踊りの備中たかはし松山踊りや県の郷土芸能である備中神楽発祥の地であるなど自然環境や歴史文化に彩られています。
-
たまのし 玉野市
玉野市は岡山県の南端に位置し、瀬戸内海の美しい自然に恵まれた、風光明媚で温暖な港町です。古くから造船業、銅製錬、繊維業や製塩業など、本市を支える産業とともに発展してきました。ＡＮＡのふるさと納税を通じて、市の歴史と魅力を全国に発信しています。
-
つやまし 津山市
津山市は、岡山県北部、津山盆地とその周辺から成り立っており、北は鳥取県と接しています。津山の名前の由来は、津山藩初代藩主の森忠政が津山盆地中央の鶴山（現在の鶴山公園）に城を築き、それを津山と改めたのが始まりとされています。江戸時代には津山城の城下町となり、当時の遺構や古い町並みも残っており、現在は津山城跡を中心に、白壁や格子窓が美しい町家など、新旧一体となった魅力的な風景を醸し出しています。また、ディーゼル全盛期の鼓動を感じる鉄道遺産や勇壮な滝と清流に恵まれた大自然など今注目を集めています。
な行
-
なぎちょう 奈義町
平成24年に子育て応援宣言を行い、子育て政策に力を入れてきました。令和元年には合計特殊出生率2.95を達成し、全国でもトップクラスとなりました。その後も高い出生率を保っています。
-
にしあわくらそん 西粟倉村
西粟倉村（にしあわくらそん）は村の93%が森林。 村の人口は約1500人。 小さな村ですが、2004年合併を拒み、村として残ることを決めました。そして、2008 年「百年の森林構想」を掲げ、森林関連のチャレンジが次々と生まれるように。森林再生への挑戦を通じて得られた考え方が、地域全体に広がりつつあり、今では30社以上のベンチャー企業がこの村で生まれています。 美しい100年の森林に囲まれた「上質な田舎」を作る中で生まれる、「自然の恵み」や丁寧な手仕事がつくる「暮らしの恵み」を、大切な人たちと分かち合えれば幸いです。
は行
-
びぜんし 備前市
備前市は豊かな自然環境に恵まれているとともに、温暖な気候と自然災害の少なさを兼ね備えた過ごしやすい環境にあります。瀬戸内海国立公園をはじめとする風光明媚な景観や一千年の歴史を持つ備前焼、旧閑谷学校などの伝統文化、養殖カキを代表とした山海の豊富な幸など、多くの資源に恵まれたまちです。
ま行
-
みさきちょう 美咲町
「ひと 輝くまち みさき」 美咲町で長くはぐくまれてきた奉仕の精神と、深い絆を生かした「人の力」による地域の再生。住民と行政がしっかりタッグを組み、だれもが必要とされ、必要とし、「（み）んなで、（さ）さえあい、（き）ょうりょくする」共創・協働のまちづくりを目指しています。 美咲町を応援してくださるみなさま、心から感謝いたします。これからも末永くよろしくお願いいたします。 ※美咲町は、岡山県のほぼ中央部に位置し、東に吉井川、西に旭川（県下3大河川）の2河川が流れ、中央部には「日本の棚田百選」にも選ばれた棚田など田園風景がいっぱいの自然豊かなまちです。
や行
-
やかげちょう 矢掛町
矢掛町は、岡山県の南西部に位置し、江戸時代の参勤交代で旧山陽道の宿場町として栄えた歴史と文化の町です。全国の数ある宿場町の中でも唯一、本陣と脇本陣が当時の姿で残り、国の重要文化財として指定されています。まるでタイムスリップしたかのようなレトロな街並みにはお洒落なカフェやこだわりのお店がたくさん！他にもぶどうや梨の青果物、お米など農作物の生産も盛んに行われています。
わ行
-
わけちょう 和気町
和気町は岡山県の南東部に位置する、人口約1万3,500人の小さなまちで、英語特区の導入や無料公営塾の運営など、教育環境の充実に力を入れています。 瀬戸内地方の温暖な気候、地震・台風などの自然災害の少なさ、山・川に恵まれたおおらかな自然、電車・高速道路などの恵まれた交通アクセスなど、たくさんの魅力があります。