ひな祭りや桃の節句の贈り物や、内祝いにぴったり！

縁起が良くて、可愛らしい贈り物をしたい！という方にオススメ！
島原半島では、昔からひな節句の贈り物やお祝いのお返しによく食べられています！

■桃蒲鉾とは
桃蒲鉾に見られる白・青・桃の3色は、雪の大地・木々の芽吹き・生命を表しています。
この3色のものを食すことで自然のエネルギーを授かり、健やかに成長できるという意味があります。

しきしま蒲鉾の桃蒲鉾は、健やかに美しく成長していただき、
幸福な人生に恵まれますようにと、まごころを込めて作られています。

■しきしま蒲鉾とは
雲仙普賢岳のふもとで創業64年。
かまぼこ作り体験なども開催しており、長崎のテレビやラジオにも取り上げられ、地域に愛されているお店です。

■3つのこだわり
・石臼の使用
みかげ石の臼と杵を使って、丹念に練り上げる昔ながらの製法で、毎日かまぼこ造りを続けています。
それにより、細胞の破壊がなく旨味が閉じ込められ、きめ細かくやわらかふんわりとした食感ながらにも、プリンとした歯ざわりを残すことができます。

・地元島原雲仙山麓、美味しい水
島原は、名水百選にも選ばれた雲仙山麓の美味しい水に恵まれています。
その美味しい水を更に備長炭をろ過し、電子チャージした電子エネルギー水をかまぼこ造りに使っています。
これにより日持ちが良くなり、しかもまろやかな味を実現しています。

・崎戸の塩
日本のエーゲ海を彷彿させる長崎県西海国立公園の九十九島。
その西端に位置し、澄んだ空と紺碧の海に囲まれた磯の香り豊かな崎戸町。
このすばらしい自然の中で、丹精込めて生み出された「塩」を使用しています。



【地場産品基準該当理由】
区域内で製造（全行程）されているため。