年末の寄附取り扱いについて
【申込と入金について】
年末年始も、通常通り申し込みを受け付けております。
ただし、稲美町が令和元(2020)年中の寄附として受付ができるのは以下のとおりです。
・クレジット決済・・・12月31日までに申込・決済が完了しているもの
・銀行振込、ゆうちょ銀行からの払込・・・12月17日中に申込、12月30日中に払込が完了しているもの
(12月18日以降の申込は令和3(2021)年中の寄附として承ります)
・役場窓口に持参・・・12月28日午前中までに持参されたもの(長時間お待ちいただく場合があります)
【寄附金受領証明書の発行について】
上記期日までにご入金の確認ができたものを令和2(2020)年分として発行いたします。
令和2(2020)年12月29日以降にご入金の確認ができたものにつきましては、年明けより順次発行し1月中旬までに郵送いたします。
クレジット決済により寄附をされた場合は、クレジット取扱会社が代理収納金を町に入金してから寄附金受領証明書をお送りします。そのため、クレジット決済処理をされてから発送まで約2カ月かかることがございます。
なお、12月中に申込・決済が完了した寄附につきましては、寄附金受領証明書の発送を早期に対応いたします。ご入金の確認ができたものにつきましては、年明けより順次発行し1月中旬までに郵送いたします。1月末日までに寄附金受領証明書が届かない場合にはご連絡ください。
【ワンストップ特例について】
ワンストップ特例をご利用される場合、令和3(2021)年1月10日までに申請書が当町まで届くように発送ください。
マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。
令和2(2020)年12月14日以降のお申し込みの人には、令和2(2020)年中の寄附に対するワンストップ特例申請書の発送は行っておりません。
大変恐縮ですが、寄附者様で特例申請書を印刷していただき、必要事項をご記入のうえ、証明書類(「個人番号(マイナンバー)の番号確認」と「本人確認」の書類)とともに、令和3(2021)年1月10日必着でお送りください。
町民の安らぎの源である豊かな田園環境やため池等の水辺環境の保全に活用します。 ・ため池環境保全事業 ・田園集落のまちづくり事業 等
乳幼児から高齢者までの誰もが元気で安心して暮らせるよう福祉の充実に活用します。 ・すこやか親子21支援事業 ・高齢者のための健康事業(いきいき広場、いきいきサロン、いきいきセミナー) 等
次世代を担う子どもたちが確かな学力と心豊かな人間性を育むことのできる環境整備、地域の貴重な文化や歴史の保全、スポーツ活動の推進に活用します。 ・義務教育施設整備 ・いなみ文化の森運営事業 等
食の安全・安心の推進を図るため、基幹産業である農業の振興に活用します。 ・いなみブランド振興事業 ・大麦栽培振興事業 ・「食育のまち」推進事業 等
稲美町のまちづくりを行うための財源として有効に活用させていただきます。 ・稲美ふれあいまつり ・いなみ大池まつり ・国際交流推進事業 ・清掃センター施設整備事業 等
返礼品や発送等については下記までお問い合わせください。