返礼品について
大ぶりの絵柄が力強い礼文凧!
島を訪れると、フェリーターミナルや島内のあちらこちらで、その迫力ある凧が飾られているのを見かけます。
絵柄が津軽凧にとてもよく似ているのは、最初の凧絵師・三上豊造さんが青森の出身であることに由来しているようです。
礼文島の凧は飾り物としても十分に美しいのですが、凧あげ大会が行われているほど、実際に空に揚げる揚げ凧なので、絵柄が良く見えるように大きく、特に黒目を大きめにはっきりと描いているものが多いという特徴があります。
現在の凧絵師は秋元真澄さん、元々絵が上手で筋も良かったことから、三上さんの作風を引き継いで凧作りを続けています。
工房には、大小様々な大きさの凧があり、「ひとりで揚げるんだったら、畳2帖くらいの大きさが限界だね」と秋元さん。
上手く揚げるために取り付ける「実子縄(みごなわ)=しっぽ」のことなど、詳しく教えていただけるので、島を訪れてタイミングが合えば、お話を伺えるかもしれません。
※画像はイメージです。
※手作りの為、お届けまで1ヶ月以上お待たせする場合がございます。
島を訪れると、フェリーターミナルや島内のあちらこちらで、その迫力ある凧が飾られているのを見かけます。
絵柄が津軽凧にとてもよく似ているのは、最初の凧絵師・三上豊造さんが青森の出身であることに由来しているようです。
礼文島の凧は飾り物としても十分に美しいのですが、凧あげ大会が行われているほど、実際に空に揚げる揚げ凧なので、絵柄が良く見えるように大きく、特に黒目を大きめにはっきりと描いているものが多いという特徴があります。
現在の凧絵師は秋元真澄さん、元々絵が上手で筋も良かったことから、三上さんの作風を引き継いで凧作りを続けています。
工房には、大小様々な大きさの凧があり、「ひとりで揚げるんだったら、畳2帖くらいの大きさが限界だね」と秋元さん。
上手く揚げるために取り付ける「実子縄(みごなわ)=しっぽ」のことなど、詳しく教えていただけるので、島を訪れてタイミングが合えば、お話を伺えるかもしれません。
※画像はイメージです。
※手作りの為、お届けまで1ヶ月以上お待たせする場合がございます。