三重県 

いなべ市 いなべし

いなべ市について

自然豊かなアウトドアスポットが満載な、三重県の北の玄関口

名古屋から車で約50分。三重県の北の玄関口に位置するいなべ市は、北に養老山地、西に鈴鹿山脈をいただき、田園地帯が広がる緑豊かなまち。花の百名山「藤原岳」、笹原の「竜ヶ岳」、滝巡りの「宇賀渓」西日本トップクラスの人気を誇る「青川峡キャンピングパーク」など、自然豊かなアウトドアスポットが満載です。また、日本で3路線しかない線路幅762ミリの「三岐鉄道北勢線」が走るまちでもあります。良質米やお茶の産地として知られる一方で、自動車関連企業などが立地し、活力ある都市として発展を続けています。市民がいきいきと暮らし、地域を誇りに思い、ふるさとへの愛着を育む。そんないなべ市でお待ちしております。

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”Hygge”をコンセプトにした日本初のアウトドアフィールド「Nordisk Hygge Circles UGAKEI」で、ほっと癒される心地よい時間と空間、そして幸福感を体感してください。

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100種類4,000本の梅が咲き誇り、辺り一面が梅の香りに包まれる「いなべ市農業公園梅林公園」。東海地区最大級の梅の名所として、毎年たくさんの方が訪れています。

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SDGsの拠点として機能しているだけでなく、いなべの食材を使った色とりどりの料理や商品を扱う店舗が集っている「にぎわいの森」。イベントやマルシェを通じて都市住民との交流が生まれています。