原料のヤムイモは東南アジア・アフリカでは主食としても食べられており、
宮古島にある東急グループの観光農園「まいぱり宮古島熱帯果樹園」では数年前からヤムイモの栽培を始めました。

原料のヤムイモは、宮古島産を使用し、沖縄本島のまさひろ酒造で醸造され販売されています。

「ヤム芋焼酎　ずみ」は宮古島の方言で「いいね」を意味し、
芋焼酎本来のまろやかな風味が特徴でロックやストレート、お湯割りでも美味しく頂けます。

宮古島の農業と農業関連産業の推進を目的として、
2013年に宮古島市、東京農業大学、東急㈱、宮古観光開発㈱は、産官学連携協定を締結し、
宮古島に適した新たな農作物の確立を目指し、ヤムイモ栽培の可能性を探っています。

※お礼の品・配送に関するお問い合わせは、【まいぱり宮古島熱帯果樹園（宮古観光開発株式会社）：0980-74-7830】までお願いします。