返礼品について
大胡蝶(オオゴチョウ)をイメージした八重山みんさー織のタペストリー。
鮮やかなオレンジ色の花を咲かせる沖縄県三大名花の一つ大胡蝶は、蝶が羽を広げて空を舞っているように見えることが名前の由来となっています。
「八重山ミンサー」として国の伝統的工芸品に指定されている“八重山みんさー織”。
五つと四つの絣模様には「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く・・・」という想いが込められています。
※タペストリーの上部と下部(フサの上)は棒を通せる仕様になっています。
※錘2個付き(重さ285g×2)
※棒は付属しておりません
【材質】
手織綿
【サイズ】
長さ:約138cm(フサ込み)
幅:約70cm
【重さ】
約530g
鮮やかなオレンジ色の花を咲かせる沖縄県三大名花の一つ大胡蝶は、蝶が羽を広げて空を舞っているように見えることが名前の由来となっています。
「八重山ミンサー」として国の伝統的工芸品に指定されている“八重山みんさー織”。
五つと四つの絣模様には「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く・・・」という想いが込められています。
※タペストリーの上部と下部(フサの上)は棒を通せる仕様になっています。
※錘2個付き(重さ285g×2)
※棒は付属しておりません
【材質】
手織綿
【サイズ】
長さ:約138cm(フサ込み)
幅:約70cm
【重さ】
約530g