返礼品について
訪問着や留袖に合わせると、ぐっと格式が高くなる帯です。鹿児島県の南大隅町で一点一点丁寧に生み出される手織りの西陣織は、軽くて締めやすく、着物愛好家の方から高い支持を得ています。鳳凰文は、古くから中国で尊ばれた想像上の瑞鳥です。日本では奈良時代に伝わり、正倉院の錦や、建築や工芸品などにも多数見られます。引き箔(太箔)を横糸で使い、藍色金銀糸鳳凰華文を織り上げた手織りの帯です。
「有限会社織匠 神宮司」では、神宮司達夫さん、一美さん夫妻が西陣織の帯を手織りで作成しています。長年、京都で修行をした後、1994年に創業。今から約15年前に、一美さんの故郷である鹿児島県肝属郡南大隅町に工場を建て、二人三脚で営んできました。「帯は重くてはいけない」という理念のもと、軽くてしなやかな帯を目指しています。図柄の作成、製織をすべて自分たちでやることで、生産管理の行き届くシステムで、品質の安定した帯作りを行っています。また、手織りの体験や見学も行っています。
◆お問合せ先◆
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(有限会社織匠神宮司 TEL:080-1445-6538 )までお願い致します。
「有限会社織匠 神宮司」では、神宮司達夫さん、一美さん夫妻が西陣織の帯を手織りで作成しています。長年、京都で修行をした後、1994年に創業。今から約15年前に、一美さんの故郷である鹿児島県肝属郡南大隅町に工場を建て、二人三脚で営んできました。「帯は重くてはいけない」という理念のもと、軽くてしなやかな帯を目指しています。図柄の作成、製織をすべて自分たちでやることで、生産管理の行き届くシステムで、品質の安定した帯作りを行っています。また、手織りの体験や見学も行っています。
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