【鹿屋市職員と事業者からの挑戦状！うなぎ蒲焼どど～んと3000尾！！】
★自信と誇りをもって西日本養鰻の「若うなぎ3,000尾」をお届け！
鹿児島県はうなぎの養殖日本一！特に大隅地区ではうなぎの養殖が盛んです。
鹿屋市はそんな大隅地区の真ん中に位置する都市です（人口：約10万人）。
鹿屋市の地下にはシラス台地によってろ過されたミネラルたっぷりの地下水が豊潤にあります。
この自然水を活用し、独自の最新技術をもって「薩摩の若うなぎ」を生み出しているのが「西日本養鰻　鹿屋事業所」です。
うなぎ3,000尾という返礼品の提供には、３つの“想い”があります。

〇事業者の“想い”
最先端養殖技術を駆使した24時間体制の水温・水質管理と、徹底研究された餌で、完全無投薬の養殖うなぎ＝若うなぎを生み出しています。
若うなぎの最大特徴は【一般的な養殖うなぎ以上の旨味と滋養強壮成分・天然うなぎ以上の美容成分】を含んでいることです。
うま味成分のアミノ酸成分量は、一般のうなぎの約3割増、滋養強壮に良いタウリンは約2倍、肌のターンオーバーを促すカロチノイドの含有量は、天然うなぎの2倍以上が計測されています。
肉厚の身の見た目からは想像がつかないほどふっくらで、良質な脂が生み出す圧倒的なうま味が好評です。
天然を超える環境で育てた若うなぎだからこそ、高水準の“品質”と“味”を安定的に3,000尾提供できる…事業者の“想い”があります。

〇鹿屋市の“想い”
鹿屋市のふるさと納税は「うなぎ」のシェア率が最も多く、大変人気が高いです。多くの市民が日常的に食べるものだからこそ、鹿屋市の誇りであり、自慢の特産品でもあります。
「足は運ぶことは難しいけど、遠方地から鹿屋市を想う」、本土最南端の産地から寄附者様に応えたい“鹿屋市の想い”があります。

〇寄附者様への“想い”
多くの関係者様のご協力で実現できた「うなぎ3,000尾」。量だけでなく、高水準の“品質”と“味”を安定供給しているからこそ、ご案内させていただきます。
うなぎは滋養強壮の食品として食されたと同時に、「贈答品」の一つとされてきました。
寄附者様のみならず、寄附者様がふるまわれる人への“想い”をかたちにした贈り物であると、自信と誇りをもってお届けします。

【一時所得について】
本返礼品は、所得税法上の一時所得に該当します。
一時所得は、年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となります。
詳しくは管轄税務署もしくはお住まいの自治体税務課へお問い合わせいただくか、国税庁ホームページをご覧ください。

【提供】株式会社　西日本養鰻