返礼品について
「運賃箱」や「TsuNaGu」はA4サイズも入る大きさのトートバッグとなっており使い勝手の良いサイズです。
また「運賃表」はお買い物にも便利な大容量のエコバッグで、折りたたみ時は縦14cm×横12.5cm×厚さ2.5cmとコンパクトに収納できます。
鹿児島大学の学生さんがデザインや仕様についてご提案いただき実現されたグッズとなっております。
デザインだけでなく、環境にやさしい再生PETを使用して作製しています。
〇運賃箱
市電・市バスに設置されている「運賃箱」を再現したトートバッグ。
現在設置されている運賃箱と、昔の運賃箱が裏表でそれぞれデザインされており、お好みの面でお楽しみいただけます。
〇運賃表
折りたたみのできるお買い物にも便利なエコバッグです♪
エコバッグのデザインは市電の運賃表で、折りたたみ面はラピカ(かごしま共通乗車カード)をカードリーダーにかざしているデザインとなっており、利用者が普段何気なく目にしているようなものになっております。
〇TsuNaGu
交通局と鹿児島大学を「つなぐ」、交通局と乗客を「つなぐ」などといった、「TsuNaGu(つなぐ)」をロゴとして、市電・市バスや交通局のマスコットキャラクター「バスでん仮面」、鹿児島大学のマスコットキャラクター「さっつん」がデザインされたトートバッグです。
サイドには市電・市バスが鹿児島市内を走っているデザインがありサイドまで凝ったトートバッグとなっております。
★生産者としての思い★
鹿児島市に電車が誕生したのは大正元年12月1日で、全国で28番目に誕生しました。
昭和3年7月1日に鹿児島電気軌道株式会社を買収し鹿児島市電危局と称し、市交通事業が発足しました。
昭和4年12月31日自動車運送事業の営業を開始、昭和6年4月8日鹿児島乗合自動車株式会社の「青バス」を買収し、市内バスを一手に運行を始めました。
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