大分県の新ブランド黒毛和牛の「百年の恵み・おおいた和牛」の貴重部位ミスジをステーキ用にカットし、計200gお届けします。「おおいた和牛」はA4〜A5ランクの牛肉しか名乗る事の出来ない貴重なお肉。百年を超える大分県の畜産業界の技術と経験が生み出した逸品となっています。みすじ肉とは肩(ウデ)の肩甲骨の内側の非常に柔らかい部位で、牛１頭から取れる量が少なく、業界では「まぼろし」と言われるほどの超希少部位です。霜降りで肉質もよく濃厚な味わいで口の中でとろけます。焼いて、ワサビしょうゆや塩で食べるのがおススメ。細く一口大にカットし、焼肉として食べるのもおススメです。
この機会に大分県が誇るブランド和牛の希少部位をお試しください！