製作銘柄（銘）宝（ヨミ：タカラ）　◆幼児～大人用　2尺8寸から3尺9寸まで幅広く対応。
在庫がある場合を除き、基本的に受注生産となります。
ふるさと納税返礼品（銘）宝の在庫がなく、同等クラスの（銘）旺氣・（銘）専心・（銘）希望で仕様が近い在庫がある場合は、そちらで対応させて頂くこともございます。流行に流されず、伝統の竹刀造りを、材質とバランス重視で仕上げます。

※ふるさと納税返礼品（銘)宝の在庫がなく、希望の仕様に近い在庫がある場合は、同等クラスの銘柄商品で対応させて頂きます。・(銘)旺氣⇒3尺9寸一般稽古用普及品（一般男子は試合規定重量510g以下仕上り）（一般女子は試合規定以上仕上り）・（銘）専心⇒中高校生用（試合規定以上）・（銘）希望⇒小学生用※在庫がない時は、年齢や体型・剣歴に合わせて振りやすい竹刀を提案させて頂きます。
※寄附お申し込み後、1週間程度で西野竹刀製作所より電話もしくはメールにてご連絡させていただきます。
　仕様などのご要望につきましては、ご連絡時にお伺いいたします。
※寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更･返品はできません。あらかじめご了承ください。
※また、お申込みの際は、備考欄に希望竹刀の尺寸とおおよその希望仕様・日中連絡先（電話番号・メールアドレス）を必ずご記入ください。

【竹刀職人に注文する際の注意点】全てにおいて、使い手の理想通りになる竹刀の製作はできません。職人が明らかに剣道の稽古に使用するものとして危険と判断するご注文はお受けできません。
竹刀職人が危険と判断する竹刀（一例）＜規定より20g以上重い重量指定・一般男子の握りで直径27mm（円周87mm）未満・先重の竹刀＞
年齢や体型・剣歴に合わせて振りやすい竹刀を提案させて頂きます。ただし重量の指定・節の指定・削りの指定・形状指定はできません。
・一般男子の竹刀は試合規定以上の重量510g以上仕上がりになりません。・一般女子・中高生は試合規定以上の重量仕上がりにします。

※当該返礼品は、竹田市内で原材料の真竹を自家伐採。竹田市内の自社工房において、原材料の真竹材料加工、竹刀製造、検品、包装までのすべての工程を行っております。
（告示第5条第1号に該当）

【西野竹刀製作所】
真竹の生産量全国一のシェアを誇り、竹細工の本場である大分県。大分県竹田市で三代継承する真竹竹刀製造元。
大正5年に初代豊吉が創業して以来、現在まで100年以上にわたって、西野家の親族は竹刀造りを受け継いでいます。
竹田市を拠点とする【西野光隆】は大分県産真竹竹刀職人一筋40年、自ら厳選した自家伐採真竹を用いて､精魂込めて作り上げた竹刀の姿には､優雅さと凛とした気品が漂います。
手仕事で仕上げるこだわりの刃部と柄は握って温かく、竹刀全体のバランスが、使うひとの所作を美しく、振り快く、剣道を志す人の心を豊かに満たします。
大分県産真竹の持つ美しさが細部にわたり引き出された本物の竹刀。
何分にも手仕事につき、お届けまで気長にお待ちいただけましたら幸いです。

■産地
大分県竹田市産

■素材
◆大分県竹田市産真竹
◆国内職人手造り国産馬毛和牛皮革真竹竹刀用竹刀付属品

■保存方法
高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください

■備考（注意事項）
こちらの返礼品は寄附お申し込み後に事業者より、製作についての確認のご連絡をさせていただきます。全てにおいて、使い手の理想通りになる竹刀の製作はできません。

※職人が明らかに剣道の稽古に使用するものとして危険と判断するご注文はお受けできません。
竹刀のサイズ（一例）
＜規定より20g以上重い重量指定・一般男子の握りで直径27mm（円周87mm）未満・先重の竹刀＞

年齢や体型・剣歴に合わせて振りやすい竹刀を提案させて頂きます。
ただし重量の指定・節の指定・削りの指定・形状指定はできません。

・一般男子の竹刀は試合規定以上の重量510g以上仕上がりになりません。
・一般女子・中高生は試合規定以上の重量仕上がりにします。予めご了承ください
また、寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。

■返礼品提供事業者
西野竹刀製作所

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■こだわりポイントをご紹介
【断ち切る竹刀を造りたい】竹刀造り工程、そのすべてを一人の竹刀職人が手仕事で仕上げています。
理想の姿を求めて日々妥協なく、作り手としての剣道を探求し続けます。

■わたしたちが作っています
西野光隆作竹刀は、材料と使い手を生かす【真芯で捉える】竹刀を得意技術とし、扱いやすく、構えて引き立ち、力強い剣道が表現できます。
実際に使われた方からは、竹刀に触れて温もりを感じ、使いやすさと振りやすさと構えて使い手の姿が格別と大変好評を得ています。修理も承ります。

■こんなところで作っています
最大の特徴として竹田産真竹は節の下に黒いスジがあります。
阿蘇山に近いために、今も続く噴火の際に出た火山灰が節の下に残ったものと昔から言われています。
竹田で採られた真竹の証と悠久の自然をお楽しみできるとおもいます。

■わたしたちが歩んできた道
竹材の伐採・選別・加工から竹刀製造から販売まで、日々黙々と造り続けています。

■わたしたちの想い
ふるさと納税が本物の真竹竹刀を知って頂くきっかけになれば｡

■ふるさと納税でこんな素敵な変化が生まれています
後世に良質な竹山が持続していくように、真竹山保全作業を継続していきます。
竹山用の安全靴や安全作業道具の購入しています。