返礼品について
【2020年全国酒類コンクール『第一位 特賞』ほか受賞多数】
純米吟醸「七歩蛇」は、酒造好適米を58%迄精白した原料を阿蘇の湧水で厳寒の中、ゆっくりゆっくり醗酵させ、飲み口のやさしい、切れの良いお酒です。
▼▼受賞歴▼▼
2024年 第18回フェミナリーズ世界ワインコンクール 金賞 受賞
2021年 KuraMaster 金賞 受賞
2020年 春季 全国酒類コンクール 第一位特賞 受賞
2019年 International SAKE Challenge 銅賞 受賞
<注意事項>
※数量限定の為、なくなり次第、終了となります。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の当該品のお申込みならびに飲用はくれぐれもお控えください。
※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者までお問い合わせ下さい。
●お酒が苦手な人や若い世代の方にもおすすめの日本酒
酵母の発酵力とお米のやさしい甘さのバランスが絶妙な、独自の製法で作ったスパークリング日本酒、甘口なので後味が残らない様に心がけて造りました。
チーズ料理やフルーツなどと相性がいいでしょう。プレゼント用や家族の特別の日にいかかですか?
●熊本県でも数少ない酒造のひとつ“河津酒造”
昔は全国でも7000社程あった酒造。今では2000社程になり、熊本県では9社程に。そんな県内でも数少ない酒造のひとつ「河津酒造」は、約150年以上も前に現社長の曽祖父と祖父が抽象画家として有名な坂本善三の兄から酒造を譲り受け、今に至る。
創業88年。老舗に思えますが、これでも若手だという河津酒造は、社長を筆頭に”小規模だからこそできるチームプレイ”が光り、”永く愛される酒造り”を目指している酒造です。
●自社で第一産業から第三次産業までのサイクルをもつ
お酒を作るのに欠かせない“お米”。河津酒造で使用しているお米はすべて国産。また、銘柄によっては小国町の契約農家に掛け干し米を作ってもらい”純小国町産”のお酒も作っている。
社長は『”お米を買う”のではなく”お米を預かる”という気持ちで、ポテンシャルを最大限に引き出し、最良の状態で加工できるよう努めている』と話す。このこだわりもあり、お酒のためのお米と涌蓋山の湧水でできた地酒は、地元旅館や熊本県内でも人気を博している。
●常に柔軟に時代を受け入れ、効率と非効率を使いこなす
全自動でできるような工程も、あえて人の手で行います。搾り方ひとつで味が変わる日本酒を、一番おいしい状態でお客様へお届けするために、手間のかかる槽搾りや袋搾りの製法を用いて製造。
お酒を作る工程の中でも効率と非効率を使い分け、”究極の美しい日本酒造り”を追求する努力を惜しみません。
●毎年1本、新しい商品をつくるチャレンジ!
伝統を守るのと同時に、技術の更新していくことの重要性を感じており、常に商品開発に取り組んでいます。そのチャレンジでできたお酒で人気に火が付き、定番商品になった銘柄もあります。
純米吟醸「七歩蛇」は、酒造好適米を58%迄精白した原料を阿蘇の湧水で厳寒の中、ゆっくりゆっくり醗酵させ、飲み口のやさしい、切れの良いお酒です。
▼▼受賞歴▼▼
2024年 第18回フェミナリーズ世界ワインコンクール 金賞 受賞
2021年 KuraMaster 金賞 受賞
2020年 春季 全国酒類コンクール 第一位特賞 受賞
2019年 International SAKE Challenge 銅賞 受賞
<注意事項>
※数量限定の為、なくなり次第、終了となります。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の当該品のお申込みならびに飲用はくれぐれもお控えください。
※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者までお問い合わせ下さい。
●お酒が苦手な人や若い世代の方にもおすすめの日本酒
酵母の発酵力とお米のやさしい甘さのバランスが絶妙な、独自の製法で作ったスパークリング日本酒、甘口なので後味が残らない様に心がけて造りました。
チーズ料理やフルーツなどと相性がいいでしょう。プレゼント用や家族の特別の日にいかかですか?
●熊本県でも数少ない酒造のひとつ“河津酒造”
昔は全国でも7000社程あった酒造。今では2000社程になり、熊本県では9社程に。そんな県内でも数少ない酒造のひとつ「河津酒造」は、約150年以上も前に現社長の曽祖父と祖父が抽象画家として有名な坂本善三の兄から酒造を譲り受け、今に至る。
創業88年。老舗に思えますが、これでも若手だという河津酒造は、社長を筆頭に”小規模だからこそできるチームプレイ”が光り、”永く愛される酒造り”を目指している酒造です。
●自社で第一産業から第三次産業までのサイクルをもつ
お酒を作るのに欠かせない“お米”。河津酒造で使用しているお米はすべて国産。また、銘柄によっては小国町の契約農家に掛け干し米を作ってもらい”純小国町産”のお酒も作っている。
社長は『”お米を買う”のではなく”お米を預かる”という気持ちで、ポテンシャルを最大限に引き出し、最良の状態で加工できるよう努めている』と話す。このこだわりもあり、お酒のためのお米と涌蓋山の湧水でできた地酒は、地元旅館や熊本県内でも人気を博している。
●常に柔軟に時代を受け入れ、効率と非効率を使いこなす
全自動でできるような工程も、あえて人の手で行います。搾り方ひとつで味が変わる日本酒を、一番おいしい状態でお客様へお届けするために、手間のかかる槽搾りや袋搾りの製法を用いて製造。
お酒を作る工程の中でも効率と非効率を使い分け、”究極の美しい日本酒造り”を追求する努力を惜しみません。
●毎年1本、新しい商品をつくるチャレンジ!
伝統を守るのと同時に、技術の更新していくことの重要性を感じており、常に商品開発に取り組んでいます。そのチャレンジでできたお酒で人気に火が付き、定番商品になった銘柄もあります。