返礼品について
【河津酒造おすすめの日本酒飲み比べ2本セット!】
美しい水が豊富な小国町で良質な米を原料に昔ながらの製法で酒造りを行う河津酒造おすすめの日本酒セットです。
アルコール度数19度のロック用原酒「原」はキンキンに冷えた氷をたっぷり入れロックで味わうのがおすすめですが、酒そのものを冷やして飲んでもよし、燗酒としてもおすすめ。
清酒「あきげしき」はJA阿蘇小国郷推進米「あきげしき」を使用、キレが良く後味が残らないスッキリとした味わいは、料理との相性も抜群です。
・ロック用原酒「原」
▼▼受賞歴▼▼
2022年 全国燗酒コンテスト 最高金賞受賞
・清酒「あきげしき」
▼▼受賞歴▼▼
2020年 全国燗酒コンテスト「お値打ち熱燗部門」 金賞受賞
【熊本県でも数少ない酒造のひとつ“河津酒造”】
昔は全国でも7000社程あった酒造。今では2000社程になり、熊本県では9社程に。そんな県内でも数少ない酒造のひとつ「河津酒造」は、約150年以上も前に現社長の曽祖父と祖父が抽象画家として有名な坂本善三の兄から酒造を譲り受け、今に至る。
創業90年を超え、老舗に思えますがこれでも若手だという河津酒造は、社長を筆頭に”小規模だからこそできるチームプレイ”が光り、”永く愛される酒造り”を目指している酒造です。
【自社で第一産業から第三次産業までのサイクルをもつ】
お酒を作るのに欠かせない“お米”。河津酒造で使用しているお米はすべて国産。また、銘柄によっては小国町の契約農家に掛け干し米を作ってもらい”純小国町産”のお酒も作っている。
社長は『”お米を買う”のではなく”お米を預かる”という気持ちで、ポテンシャルを最大限に引き出し、最良の状態で加工できるよう努めている』と話す。このこだわりもあり、お酒のためのお米と涌蓋山の湧水でできた地酒は、地元旅館や熊本県内でも人気を博している。
●常に柔軟に時代を受け入れ、効率と非効率を使いこなす
全自動でできるような工程も、あえて人の手で行います。搾り方ひとつで味が変わる日本酒を、一番おいしい状態でお客様へお届けするために、手間のかかる槽搾りや袋搾りの製法を用いて製造。
お酒を作る工程の中でも効率と非効率を使い分け、”究極の美しい日本酒造り”を追求する努力を惜しみません。
●毎年1本、新しい商品をつくるチャレンジ!
伝統を守るのと同時に、技術の更新していくことの重要性を感じており、常に商品開発に取り組んでいます。そのチャレンジでできたお酒で人気に火が付き、定番商品になった銘柄もあります。
※20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。
美しい水が豊富な小国町で良質な米を原料に昔ながらの製法で酒造りを行う河津酒造おすすめの日本酒セットです。
アルコール度数19度のロック用原酒「原」はキンキンに冷えた氷をたっぷり入れロックで味わうのがおすすめですが、酒そのものを冷やして飲んでもよし、燗酒としてもおすすめ。
清酒「あきげしき」はJA阿蘇小国郷推進米「あきげしき」を使用、キレが良く後味が残らないスッキリとした味わいは、料理との相性も抜群です。
・ロック用原酒「原」
▼▼受賞歴▼▼
2022年 全国燗酒コンテスト 最高金賞受賞
・清酒「あきげしき」
▼▼受賞歴▼▼
2020年 全国燗酒コンテスト「お値打ち熱燗部門」 金賞受賞
【熊本県でも数少ない酒造のひとつ“河津酒造”】
昔は全国でも7000社程あった酒造。今では2000社程になり、熊本県では9社程に。そんな県内でも数少ない酒造のひとつ「河津酒造」は、約150年以上も前に現社長の曽祖父と祖父が抽象画家として有名な坂本善三の兄から酒造を譲り受け、今に至る。
創業90年を超え、老舗に思えますがこれでも若手だという河津酒造は、社長を筆頭に”小規模だからこそできるチームプレイ”が光り、”永く愛される酒造り”を目指している酒造です。
【自社で第一産業から第三次産業までのサイクルをもつ】
お酒を作るのに欠かせない“お米”。河津酒造で使用しているお米はすべて国産。また、銘柄によっては小国町の契約農家に掛け干し米を作ってもらい”純小国町産”のお酒も作っている。
社長は『”お米を買う”のではなく”お米を預かる”という気持ちで、ポテンシャルを最大限に引き出し、最良の状態で加工できるよう努めている』と話す。このこだわりもあり、お酒のためのお米と涌蓋山の湧水でできた地酒は、地元旅館や熊本県内でも人気を博している。
●常に柔軟に時代を受け入れ、効率と非効率を使いこなす
全自動でできるような工程も、あえて人の手で行います。搾り方ひとつで味が変わる日本酒を、一番おいしい状態でお客様へお届けするために、手間のかかる槽搾りや袋搾りの製法を用いて製造。
お酒を作る工程の中でも効率と非効率を使い分け、”究極の美しい日本酒造り”を追求する努力を惜しみません。
●毎年1本、新しい商品をつくるチャレンジ!
伝統を守るのと同時に、技術の更新していくことの重要性を感じており、常に商品開発に取り組んでいます。そのチャレンジでできたお酒で人気に火が付き、定番商品になった銘柄もあります。
※20歳未満の飲酒は法律により禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。