【aiyuについて】
長崎県波佐見町の陶磁器卸小売業店。
明治30年（1897年）から現在まで、波佐見町皿山郷に根を張り事業を営んでいます。
aiyuは、波佐見焼をセレクトして紹介する一方で、使い手目線のオリジナル商品・デザイン開発に取組み続けています。
ターゲットは、20代?40代女性。ユニバーサルデザインに使える優しいかたち。「衣・食・住」のつながりを大事にしたデザインをしております。

主に陶器を扱い、伝統的な手法を用いたデザインから旬のテイストを盛り込んだものまでと、やさしいタッチの絵柄が多い「勲山窯」で製造。
陶器の風合いが優しい六寸丸皿は、パンプレートや大きめの取り皿としておすすめです。深さがありパスタや煮物などもきれいに盛れます。ナチュラル系のスタイリングに合う色味とデザインです。
「ヘリンボーン」は、ざっくりとした編み目が特長。布の素材感を表現するために、あえてムラも活かしてデザインしています。

一つ一つが手作業となり、陶器製品なので、表情が違った風合いになります。

#/波佐見焼/皿/中皿/

【地場産品基準該当理由】
町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼