日本茶AWARD2018でプラチナ賞を受賞！
全国393点から専門審査員が厳選した後、専門審査員と一般の方による試飲などの審査を重ねた上で
全19点の中から投票で、原田製茶の「蒸し製玉緑茶 心茶鬼木みどり」が選ばれました。
※有効得票数：1,038（TOKYO TEA PARTY：501／サテライト：537）
フランスを含む8箇所（＊全部で9箇所）

日本茶アワード プラチナ賞受賞
日本茶アワードとは、日本茶の新たな価値を見出し、多くの方に多種多様なお茶の美味しさや香りを伝えていくために
お茶を飲む消費者や多分野のスペシャリストの視点も取り入れ、
出品されたお茶の個性や魅力を引き出す新しい審査が行われる品評会。
一般消費者の視点を取り入れて審査を行うのが特徴。
専門審査員による審査でプラチナ賞に選ばれた商品の中から、東京で開かれるTOKYO TEA PARTYにて一般消費者の審査を経て日本茶大賞が決定します。

心茶 鬼木みどり
親子2代そろって茶一筋の原田製茶が育てた、自園自製の玉緑茶。
玉緑茶は、茶葉の形が丸みを帯び、勾玉のような形状をしています。煎茶とくらべると、
水色が明るく、渋みが少ない、まろやかな旨みが特長です。
オリジナルのパッケージは、皆さまへのありがとうの心を込めています。

原田製茶について
原田製茶は、日本の棚田百選に認定された「鬼木棚田」にあります。
鬼木の茶畑は北向きで、山に面しています。
そのため平坦地よりも日照時間が短く、渋みが少ないお茶になります。
色々な種類の肥料がありますが、私たちは魚粕や、なたね油かすなどの有機肥料を主体とした施肥を行っています。
有機質肥料は、植物の根や土、それに環境にもやさしい肥料で、特にお茶の味を良くしてくれます。

美味しいお茶の淹れ方
少しのコツで、お茶のうまみや香りを最大限に活かすことができます。

1．人数分の湯呑にお湯を入れ、冷まします。お湯の温度は、60度?70度を目安にしましょう。
2．急須に茶葉を入れます。茶葉の量の目安は、2?3人分で3g、5人分で10gです。（ティースプーン1杯がおよそ5g）

#/飲料/日本茶/
#/波佐見焼/セット/ペア/



【地場産品基準該当理由】
町内で生産され町内で加工されたお茶