返礼品について
昭和45年(1970年)原口果樹園の多くの木の中から1本だけ、とても甘い実をつける木が発見されました。
今ではその原木の枝から作った苗木が全国に広がり、「原口みかん」と呼ばれて、3万トン近く栽培されています。
「"出来た"みかんと、"作った"みかんは違います。
みかんって、こんなにもおいしかったんだと思ってもらいたいですね。
"良い土壌"だけあってもだめです。
そこに"良い作り方"、"良い人"が掛け合わさらないと良いみかんはできません。」
と原口誠司さんはおっしゃっていました。
土地に恵まれているだけでなく、最高のみかんを作り上げるために、数々の工夫をされている原口さんのみかんは、間違いなく極上の逸品です。
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