■スッキリとした脂が特徴の牛肉！
お肉の美味しさはエサで決まります。
全国お米の食味ランキングで幾度となく最高ランク特Aに輝いた「にこまる」を牛に食べさせています！
お米を食べることでオレイン酸が高く含まれており、一般的な和牛よりも旨味、甘味がより感じられます。
また、臭みやアクが少なく柔らかく、風味がよく、脂も限りなく上質です。
焼肉屋さんで「胃がもたれるかも...」と食べるのをためらっていたお父さん。
お米で育った諫美豚のようにスッキリとした脂が牛肉にのっていたら思う存分牛肉を楽しめると思いませんか？

■諫美牛とは
長崎県の自然豊かな諫早平野にある土井農場のお米で育ったこだわりの黒毛和牛です。
30ヵ月の飼育期間中、後半の6ヵ月間、1日に10kg食べるエサの2割を日本一のお米の「にこまる」にしています。

■美味しさの裏付け
土井農場のブランド豚である諫美豚は、都内のミシュラン星付きレストランも御用達。
ほんのり甘く、臭みやアクが少ない、そして上品ですっきりとした脂の旨味について高い評価をいただいています。
「ぐるぐるナインティナイン」でも紹介されました。
諫美豚で学んだ「肉の美味しさと安全性はエサで決まる」ことを牛肉でも証明します。

■土井農場～資源循環型農業～
土井農場では、養豚と水田という総合農場のメリットを活かして、「全てのものが資源である」という理念のもと、捨てればゴミとなるような、ワラや籾ガラは家畜の餌や敷きワラに、豚舎から出る堆肥は水田の土作りに利用し、生産したお米をまた豚のエサにするなど自然環境に配慮しながら、より有機的な安全安心で美味しい本物の農産物を消費者に提供する「人に優しく、地球に優しい」日本伝統の資源循環型農業を目指しています。


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